日本産の食品がマレーシアの市場で流通していることが、前回の記事でご理解頂けたかと思います。本記事では、日本産食品はどんなマレーシアの市場で実際に売れているのかと、これからのポテンシャルについて紹介します。


マレーシアには日本ファンが多い

日本へのマレーシアからの渡航者数は14年間で6.2倍に増加、右肩上がりとなっています。

マレーシアへの日本からの食品輸出量も、12年間で約4.8倍と増加傾向にあります。


マレーシアの市場とポテンシャル

東南アジア諸国と比較して、一人当たりのGNI(国民総所得)の額が高く、アッパーミドル以上の世帯が多いのが特徴です。
出典:Department of Statistics Malaysia, Department of Statistics Singapore ,世界銀行

マレーシアの現在の経済力とこれからを考慮すると、他国と比べて、農林水産物の対日輸入額がポテンシャルの割に低く、今後の増加が見込まれます。
現在は競合商品が少ない状態で、PR、輸出するチャンスとなっています。


マレーシアでの食品市場

マレーシアは多民族国家となり、マレー系のほとんどがイスラム教徒です。このためマレー向けの食品にはハラール認証の取得が必要となります。
出典: Department Statics Malaysia

主要民族で比較すると、中華系での兵員所得が一番高くなっています。

実際は、中華系が日本食を嗜好し、ニーズは大きくなっています。(人口比率の23%を占め、香港の人口と同じぐらい)


出典: Economic Planning Unit


実際に売れる商品と最近の動向

アジアインフォネットでは、2013年から18回商談会を開催し、日系企業がマレーシアのローカルバイヤーのつながりを創るための支援を行ってきました。
どんな日本産食品が売れやすいか、最近の動向などアドバイスができるようになり、日本でセミナーを開催するまでになりました。

本ページをご覧頂いた方に、セミナーで話している内容と同等の資料のダウンロード特典をプレゼントいたします。

  • マレーシアの食品市場で不可欠な食文化とハラール認証
  • 商流構築時つまづきやすいポイント3つ
  • バイヤーと契約に至らないよくあるパターン3つ
  • マレーシア輸出Q&A

例:語学力はバイヤーとの交渉で必要ですか?
マレーシア視察ではどんなことをするの?
マレーシア視察に必要な期間
マレーシアへお酒は輸出できる?
商流づくりまでの初期費用はどれくらい?

以下のフォームに入力し、プレゼント資料をお受け取り下さい。