【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 幸福に関するウェブサイト、トラッキング・ハピネスが実施した新型コロナウイルス「Covid-19」の感染対策と幸福度に関する調査結果を発表した。マレーシアにおける感染対策は160カ国・地域中28番目に厳しいとし、幸福度は79位となったと明らかにした。
トラッキング・ハピネスは、オックスフォード大学が公表する138カ国・地域の新型コロナの感染対策措置の厳格さを比較した「厳格度指数」と幸福度を比較して、政策措置が厳しくない国における幸福度が高いことがわかったと明らかにした。外出禁止令が厳しくなるほど、その国の幸福度にマイナス影響が出ているという。
最も規制が厳しい国はベネズエラで、それに中国、ホンジュラスが続いた。東南アジアからはベトナムが5位、フィリピンは27位となり、マレーシアより上位となったが、シンガポールやカンボジア、タイはマレーシアより規則が穏やかだと評価された。

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