【シャアラム】 完全ロックダウン下でも認められているはずのジョギングについて、標準的運用手順(SOP)違反を理由にジョギング愛好家が罰金を科されるケースがセランゴール州で続発している。

シャアラムでは6日、ジョギング中の9人がそれぞれ500リンギの罰金を科された。ジョギング自体は認められてれているものの、禁じられている公共の公園内でのレクリエーション活動を行ったということで違反に問われた。シャアラム市議会 (MBSA) は、ジョギングは半径5キロメート圏内の自宅付近の路上かコミュニティ公園のみで認められるとしている。

MBSAは同日午前7時半から、シャアラム警察と合同で取り締まり活動を実施しており、5人はタマン・タシク・セクション7、残り4人はタマン・タシク・セクション14でそれぞれ摘発された。

一方、フル・クランでは7日、身分証カードにある住所と異なる住宅地でジョギングをしていたとして、8人が罰金を科された。ジョギングそのものの問題ではなく、移動制限に抵触したというのが理由だ。(フリー・マレーシア・トゥデー、6月7日、ニューストレーツ・タイムズ、6月6日)

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