企業向けサービス 労務コンサルティングサービス 在マレーシアの日系企業のマネジメントに携わる方々へ、人事・労務問題解決のコンサルティングを行っております。 詳細を確認 休暇制度の違い 日本では病気で仕事を休む場合は有給休暇とするのが一般的ですが、マレーシアでは有給休暇と別に病気休暇を使用できます。病気休暇の管理も、人事・労務担当者の役割の一つです。 マレーシア給与事情 マレーシアでの最低賃金は2020年現在1200リンギット（3万円台）です。最低賃金近くの給与の従業員から管理職まで幅広い給与体系に頭を悩ませる人事・労務担当者も多いものです。 「アジアインフォネット労務」会員様のご感想 実際の労務問題の実例情報や他社の状況に関する情報をどのように収集したらいいのか分からなかったが、田辺社長に気軽に相談できることをメリットと感じ契約させて頂きました。MY様Managing Director, 製造業 以前は情報が取れず、法令を守れないことなどが発生して困ったことがありました。 毎日発信されるニュースもマレーシアに特化し、しかも労務関係も充実しており、すごく効率が良い購読となっています。T様Manager, 機械販売商社 相談内容一覧を確認 マレーシア労務Q＆Aを確認 こんなお悩みはありませんか？ ・マレーシアに赴任しMDとして全体をマネジメントしている。どのように情報収集すればいいか分からない。・マレーシアの慣習に詳しくなく、人事・労務に精通している人社内にがいない。・労務の問題はローカルスタッフに任せているが、その担当者のアドバイスを時に疑問に思う。 アジアインフォネットにお任せください！20年以上のマレーシアでの経験と、労働裁判の1,500件の判例和訳のデータを基に、貴社の労務の問題解決の解決をサポートいたします。 労務関連最新ニュース 人事・労務担当者が知っておきたいマレーシア国内の労務関連ニュースを随時掲載 労務データ 給与・賞与に関する調査から労働裁判の過去の判例まで、20年以上のメディアの経験から生まれた、一番人気コンテンツ（会員限定公開） マレーシア労務Ｑ＆Ａ マレーシアの日系企業の皆様より弊社に頂いたご質問をQ&A形式で掲載 労務問題解決サイト「アジアインフォネット労務」では1カ月無料体験を行っています。
