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スバン空港を13億リンギかけて刷新、APACのハブに

【クアラルンプール】 マレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は、スバン空港(SZB)をアジア太平洋地域(APAC)の航空ハブに転換するため13億リンギを投資することを計画している。
MAHBの子会社であるKLIAエアロポリス社によると、インフラ整備に3億リンギ、ハンガーや工場、整備・補修・オーバーホール(MRO)、作業場など賃貸可能な設備の建設に10億リンギを投資する。2022年初頭に開発を開始し、ヘリコプターや軽飛行機、ビジネスジェット用のMRO施設2カ所は2023年までの稼働開始を予定している。全体は2025年末までに完工する予定だ。同プロジェクトにより50億リンギ以上の経済効果を生み出し、1万人以上の雇用創出ができると期待されている。開発予定は250エーカー。これまで25%に相当する60エーカーまで開発が進んでいる。
投資計画では、クアラルンプール新国際空港(KLIA)で利用している世界的な技術基盤やベンダーを取り入れて、世界標準の空港とする。KLIAとスバンの間でエコシステムを構築することで、航空機やヘリコプターなど様々な航空機が離発着できる場所としてAPACで優位性を確率することができるという。
(ベルナマ通信、フリー・マレーシア・トゥデー、4月19日)

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