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バングラデシュなど4カ国からの渡航禁止、変異株発生で

【クアラルンプール】政府はバングラデシュ、パキスタン、ネパール、スリランカからの渡航を全面禁止することを決定した。インドで発生した新型コロナウイルスの変異株「B.1.617」の症例数が増加しているためで、水際でマレーシアへの進入を防ぐ。
インドで発生した変異株はウイルスのスパイクタンパク質で2つの主要な変異が起きていることから、二重変異株と呼ばれている。
イスマイル・サブリ上級相兼国防相によると、査証(ビザ)の種類を問わずマレーシアへの入国を禁止する。外交官・公務員旅券の所持者は適用を除外される。
インドでは新型ウイルス感染が急拡大しており、ウイルス検査の陽性反応者は1日30万人超という日が2週間続いている。
国内における標準的運用手順(SOP)違反では警察は5日、370人を摘発した。施設内に入ってからの行動記録怠慢が237件、マスク不着用が60件だった。ほとんどは罰金処分だったが、1人は留置された。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、5月6日)

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