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サラワク州でも規制緩和、第2フェーズに移行

【クアラルンプール】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ副首相(兼国防相)は、国家復興計画(NRP)第1フェーズに指定されていたサラワク州が14日付けで第2フェーズに移行すると発表した。
▽人口10万人当たりの新規感染者数12人以下▽ICU稼働率を中程度に下げるなど公共衛生システムの危機的状況から脱すること▽総人口の10%のワクチン接種完了——の3つの基準を満たしたと判断した。第2フェーズに移行するのは▽サバ▽クランタン▽トレンガヌ▽パハン▽ペナン▽ペラ▽ペルリス——に続いてサラワク州が8州目となる。
サブリ副首相はまた、国家安全委員会(MKN、NSC)が、ショッピングモールや大型スーパーマーケットに入居しているすべての電気通信サービス店の13日からの営業再開を許可したと明らかにした。
一方サブリ副首相は、標準的運用手順(SOP)コンプライアンス監視部署が新たに工場、企業、建設現場など17の施設の閉鎖を命じたことを公表。また新たにパハン、サラワク、ジョホール、サバ各州の一部で強化行動制限令(EMCO)を14日付けで発令すると明らかにした。期限は7月27日まで。
(フリー・マレーシア・トゥデー、マレー・メイル、7月12日)

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