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シンガポール、マレーシア人の入国制限を緩和

【ペタリンジャヤ】 シンガポール保健省は27日付けで、マレーシアからシンガポールへ入国規制を緩和すると発表した。
シンガポールは、各国のワクチン接種率に応じて1ー4のカテゴリーに分類し、隔離措置を定めている。マレーシアはこれまでカテゴリー4だったが、27日付けでカテゴリー3に変更となった。それに伴い、隔離は事前申告した滞在先(宿泊施設や個人宅など)において10日間となり、隔離終了時にPCR検査を受検する。これまで必要だった到着時のチャンギ国際空港でのPCR検査および隔離3日目・7日目の抗原迅速検査は不要となったが、隔離施設が用意されなくなるため、万が一滞在先が隔離に不適切な場合には自身でホテルなどを確保する必要がある。隔離措置はワクチン接種の有無、家族構成、渡航歴などを問わず適用されるが、シンガポール労働省発行の長期滞在パス保持者(LTPH)は別途追加条件が必要となる。隔離期間中は電子監視装置の装着が義務付けられ、違反者や虚偽申告者は罰せられる。
マレーシア以外に27日付けでカテゴリー3となるのは▽カンボジア▽エジプト▽ハンガリー▽インドネシア▽イスラエル▽モンゴル▽カタール▽ルワンダ▽サモア▽セイシェル▽南アフリカ▽トンガ▽アラブ首長国連邦▽ベトナムーー。
(フリー・マレーシア・トゥデー、ベルナマ通信、10月23日)

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