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ラーメンの一風堂、キャッシュレス・セルフサービス店舗を初開設

【クアラルンプール】  博多豚骨ラーメンチェーンのIPPUDO(一風堂)マレーシアは、キャッシュレス&セルフサービス店「IPPUDOエクスプレス」をセランゴール州ペタリンジャヤのダマンサラ・ウタマにオープンした。

一風堂は世界展開しているが、同コンセプトの店舗を開設するのは世界初。顧客はオーダーステーションにある端末あるいはスマホの専用アプリ、QRコードから注文を行い、注文品をカウンターで受け取る。セルフサービスでサービス料が不要となるため、従来型店舗よりも低価格で提供する。専用アプリは、注文から支払いまでのプロセス簡略化のため、電子マネーシステムを搭載した一風堂独自のものを開発し、従来型店舗を含めた国内全店舗で利用可能となっている。営業時間は11時ー22時。

IPPUDOマレーシアのドナルド・リム ディレクターは、一風堂は、「変わらないために、常に変化し続ける」ことをモットーに、最高品質の食に妥協することなく、顧客体験をより豊かにするための革新的な方法を開発することに努めているとコメント。今回、世界で初めてキャッシュレスとセルフサービスを導入した店舗において、日本の文化を楽しみ、理解できる空間を提供できることが嬉しいとし、新店舗をぜひ体験してほしいと述べた。
(KLフーディー、10月22日)

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