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独クナウスタバート、キャンピングトレーラー2種の型式認証取得

【クアラルンプール】 大手レクリエーション車(RV)メーカーの独クナウス・タバートは11月29日、キャンピングトレーラーの「スポーツ500」と「ズドビント450」について、東海岸経済地域開発委員会(ECERDC)から型式承認(VTA)を取得した。

VTAにより2モデルの販売・流通が可能となった。ECERDCによると、当初は輸入完成車(CBU)で開始し、将来的にはセミ・ノックダウン(SKD)や現地組立(CKD)への切り替えも検討する。パハン州での組立施設設立について議論を行っているが、操業開始までには2年以上を要する見込みだ。販売方法について、リースやレンタルなども検討しているという。

ECERDCのバイドザウィ・チェ・マット最高責任者(CEO)は証書授与式で、クナウス・タバートのRV型式承認はECERDCにとり画期的であり、国内RV産業の成長を促進し、ECER地域で雇用や起業機会の創出につながると言明。別途、ECER内でのRVキャンピングパーク設立も進めており、現在候補地を選定しているところだと述べた。

国内RV産業は発展途上で、国内でのRV登録台数は742台。バイドザウィCEOは、今回の承認によりマレーシアでキャンピング文化を根づかせ、海外から旅行者やRVファンを呼び込む第一歩となることを期待しているとした。
(ポールタン、11月30日)

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