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eラーニングのシュビキ、マレーシア語圏用日本語ドリルを発売

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 eラーニングのシュビキ(本社・東京都新宿区)は24日、マレーシア語圏用のビジネス日本語ドリルの発売を開始したと発表した。

ひらがなや、漢字の読み方などの基本の日本語学習に加え、接客会話や日本企業の営業や研修などの場で交わされるダイアログを使ったeラーニングとなっている。マレーシア語版と同時にインドネシア語圏用の発売も開始した。

ビジネスパーソンを対象にした、英語、スペイン語、中南米スペイン語、フランス語、ポルトガル語、中国語、ベトナム語、インドネシア語、タイ語など11言語、22ジャンル、2,600コース超の eラーニング(オンライン学習)コースを、クラウドで提供しており、研修効率化支援の「BISCUE TS」の他、自己啓発支援の定額・見放題「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能だ。

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