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家具見本市の成約額、今年は12.1億米ドルに増加

【クアラルンプール】 新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大以降初となる、国際家具見本市「MIFF2023」が3月1ー4日にクアラルンプールで開催。会期中の成約額は2019年の10億1,000万米ドルから19%増の12億1,000万米ドルに達した。

マレーシア国際貿易展示センター(MITEC)とワールド・トレード・センター・クアラルンプール(WTCKL)の2会場に世界各国の家具バイヤーが集結した。マレーシア、中国、香港、インド、インドネシア、日本、韓国、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムの11カ国・地域から673社が出展。36カ国から1万9,275人が来場し、そのうち約30%が海外バイヤー、40%が初来場者だった。

MIFFの主催企業インフォーマ・マーケッツのケリー・リム事業部長は、81%の来場者が新商品の発掘および発注を目的に来場し、売れ筋商品は、ダイニングルーム、ベッドルーム、リビングルーム、オフィス向けの家具や布張り家具・ソファ、キッチン家具だったとコメント。また、幅広い出展企業や商品により見本市に活気が生まれたとし、来年はMIFFの30周年となるため、さらにパワーアップした内容になることを期待していると述べた。
(ベルナマ通信、4月6日)

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