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シード、イチゴの輸出拡大事業を実施、KLの蕎麦店「元年堂」で

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 広告・マーケティング支援のシード(本社・静岡県三島市)は8日、JALグループの農業法人JALアグリポート(千葉県成田市)と提携し、クアラルンプール(KL)の十割蕎麦店「元年堂KL店」で、日本産イチゴのブランド構築と輸出拡大を目指す実証プロジェクトを行うと発表した。

プロジェクトは、将来的に小売店やレストランへ広く流通する持続可能な輸出モデルを構築するのが狙い。通常のプロモーションや展示の場合、単発の取引にとどまりがちなどの課題があるため、シードは「現地でファンを作り、確実なニーズを掴んでから流通網を構築する」ことに注力するという。

「あまおう」「恋みのり」の高品質なブランドイチゴを試食してもらい、「購入意向」などを一般消費者にアンケート調査。合わせて、現地卸業者アリマ・フード・ラボの協力を得て、具体的な商談を実施する。期間は15―2月15日。

シードはマレーシア法人のカルチャー・リンク・マレーシアを通じ、2024年から元年堂を運営。展示スペース併設型店舗で、さまざまな企業と提携し海外進出支援などに取り組んでいる。

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