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ペナン州、空路入国の観光客数が800万人超と予測

【バトゥ・カワン】 ペナン州は、新たな国際直行便の就航と大規模な全国観光キャンペーンの恩恵を受け、ペナン国際空港を利用する観光客数が800万人を超えると予測している。州観光クリエイティブ経済委員会のウォン・ホンワイ議長(国政の閣僚に相当)が明らかにした。昨年、ペナン国際空港の旅客数は約800万人に達したとみられている。

ウォン氏はペナンへの航空路線の接続性、特に主要アジア市場からのアクセスが引き続き向上し、観光客の持続的な増加を牽引していると指摘。今年はプーケット発のエアアジア便や上海と広州発の春秋航空便など、より多くの国際直行便が就航する予定で、新たな国際線の就航により東南アジア、インド、中国などからさらに多くの観光客が訪れる見通しだと述べた。

ウォン氏はまた、「ビジット・マレーシア・イヤー2026(VM2026、マレーシア観光年2026)」と「マレーシア医療ツーリズム年2026」という2つの国家キャンペーンが、マレーシアにとって大きな追い風になると指摘。「ペナンの強みは、国際的に認定された医療施設と多様な観光商品にある。これらは観光を通じて経済成長を牽引し続けるだろう」と述べた。
(ビジネス・トゥデー、マレーシアン・リザーブ、ベルナマ通信、1月10日)

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