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進むリンギ高、26日は対米ドルで4リンギの壁を突破

【クアラルンプール】 週明け26日の為替相場は米ドルに対しリンギが値上がりし、一時、取引開始早々、1米ドル=3.9850/9950リンギと4リンギを突破。終値も3.9685リンギで、2018年5月の1米ドル=3.9797リンギを上回った。リンギは27日も続伸し、終値は3.9520/9560リンギで引けた。

バンク・ムアマラットのモハマド・アフザニザム主任エコノミストは、国内経済見通しが明るいこと、中央銀行バンク・ネガラ(BNM)による政策金利の据え置きを要因として挙げた。

ほかの要因としてモハマド・アフザニザム氏が指摘したのは、日本銀行とニューヨーク連邦準備銀行が為替介入したと思われることで、介入により米ドルは一段の値下がりが予想されるという。米ドルは円、ユーロを含む主要6通貨に対する指標でも価値を減じた。

26日の取引でリンギは、円、ユーロ、ポンド、シンガポールドル、タイバーツに対し値下がり。インドネシアルピア、フィリピンペソに対し値上がりした。
(ザ・スター電子版、ベルナマ通信、ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、1月26日)

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