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中小零細企業を融資で支援、来年末まで申請可能

【クアラルンプール】 中央銀行バンク・ネガラ(BNM)が設定した、資金面で不安がある中小零細企業をつなぎ資金で支援する中小企業安定化救済枠における申請受け付けが15日、開始された。融資枠は50億リンギで、申請は2026年末か枠を使い切るまで受け付ける。

スティーブン・シム起業家開発協同組合相の発表によると、申請できる融資額は1社当たり最大75万リンギ。金融機関が得る利益(または金利)は年3.7%が上限。同省傘下の中小企業開発銀行(SMEバンク)、イスラム式信用組合のバンク・ラクヤットを含む18の金融機関が参加する。

シム氏は、支援を必要としている企業に速やかに資金が提供されるよう、申請受理、認可、交付手続きの加速を金融機関に求めた。

中小零細企業支援ではマレーシア信用保証公社も信用枠を、計画より50億リンギ増やした。
(エッジ、ザ・スター電子版、ビジネス・トゥデー、5月16日)

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