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リバネス、ボルネオ海洋研究所と連携強化の意向表明書を締結

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 創業支援などを手がける「リバネス」(本社・東京都新宿区)は2日、マレーシア・サバ大学(UMS)のボルネオ海洋研究所と、海洋資源を持続的に活用しながら経済成長を目指す「ブルーエコノミー」の実現に向け連携を強化する意向表明書(LOI)を締結したと発表した。

LOIの締結は、6月4日にサバ州コタキナバルで開催された「サステナブル・アクアカルチャー・サミット2026」に合わせて行われた。サミットは、同社のマレーシア子会社リバネスマレーシアが主催する国際会議でブルーエコノミーをテーマに養殖業と海洋保全のあり方などを議論した。LOIを通じ、マレーシアや日本の研究者、スタートアップ企業による研究・開発や人材育成などに連携して取り組む。

またサミットには、陸上養殖システム開発のARK(本社・神奈川県平塚市)と、海洋環境の再現技術などを手がけるイノカ(本社・東京都文京区)も登壇。マレーシアでの共同研究などを強化していく方針を示した。

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