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DSRタイコ、パハン産ムサンキング認証制度で州開発公社と連携

【クアラルンプール】 パハン州のドリアン専門企業DSRタイコは14日、州開発公社(PKNP)と、最高級品種「猫山王(ムサンキング)」の産地認証制度の構築に向けた連携協定(MOU)を締結したと発表。栽培から流通まで追跡できるトレーサビリティを導入することでブランド価値を高め、輸出時のプレミアム価格の確保を図る。

同社は以前から、政府系の規格策定・認証機関SIRIMと共同開発した「ムサンキング統合追跡システム」(MKITS)を運用。QRコードなどを使って、農園の場所や収穫日、配送などを追跡できるシステムで、今回の提携を通じ、州内のほかの農園にも拡大することを目指す。

同社によると、マレーシアのドリアン輸出額は2025年に15億リンギを超え、農業食糧安全省の予測では2030年までに18億リンギに達する見込みという。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ビジネス・トゥデー、9月14日)

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