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インドネシアとハラル協議会を設立、両国間の貿易拡大目指す

【クアラルンプール】 マレーシアとインドネシアは、両国間のハラル(イスラムの戒律に則った)貿易を拡大する目的で、ハラル協議会を設けた。アハマド・ザヒド副首相がグローバル・ハラル・サミットで発表した。インドネシアのハラル認証機関の代表が議長を務め、マレーシアは事務局として機能する。初会合は10月に開催の予定だ。

会合では、2国間のハラル商品貿易をよりスムーズに行えるよう、主に認証について協議する。相手国に参入する際の障害や手続きの重複解消についても協議し、現実に即した解決法を探る。

マレーシアは基準、イスラム金融、貿易支援の面の経験を、インドネシアは生産能力の規模や起業家精神を持ち寄り、市場開放、投資促進、相互機会の創出を図る。

マレーシアは同協議会の域内版である東南アジア諸国連合(ASEAN)ハラル協議会の設立に意欲を持っており、アハマド・ザヒド氏が9月にインドネシアを訪問した際、提案していた。
(ベルナマ通信、9月18日、ザ・サン電子版、マレー・メイル、ベルナマ通信、9月25日)

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