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第3四半期のGDP成長、速報値はプラス5.3%=統計局

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 統計局は16日、2026年第3四半期(7―9月期)のマレーシア国内総生産(GDP)成長率の速報値を発表。前期(4ー6月期)のプラス6.0%からプラス5.3%に鈍化すると予測した。正式発表は11月18日を予定している。

鉱業・採石業が前期のプラス9.2%から4.9%のマイナス成長に転じたが、そのほかは製造業、サービス業、建設業、農業がそれぞれプラス成長となった。鉱業・採石業は原油およびコンデンセートの生産減少が影響した。

製造業は前期のプラス7.3%からプラス7.5%に加速。輸出指向型産業、特に電気・電子・光学製品や石油・化学・ゴム・プラスチック製品が成長を支えた。
サービス業は、前期のプラス5.9%からやや減速したものの、プラス5.4%の堅調な成長を維持。卸売・小売業、情報・通信業、金融・保険業のサブセクターが成長を支えた。

建設業は前期のプラス6.5%は下回ったものの6.0%と緩やかな成長となった。非住宅用建物および専門建設活動に支えられた。

一方、農業は主にアブラヤシおよび畜産部門の生産量増加が貢献し、前期のマイナス3.7%からプラス1.3%に改善した。

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