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25年のサイバー犯罪件数1486件、損失額は前年比7倍超

【クアラルンプール】 マレーシアでは2025年にサイバー犯罪の認知件数が、前年比109.9%増の1,486件を記録。損失額は、前年の3,300万リンギから2億3,800万リンギとなり、7倍超に急増した。

統計局が16日に発表した犯罪統計によると、詐欺件数は13万5,207件で、対面型は前年比85.3%増の6万9,001件となり、詐欺全体の51%を占めた。一方、オンライン詐欺は6万6,204件だった。

そのほか個人所有物の窃盗事件は、前年比2.7%増の1万8,477件。そのうち人からの窃盗は3.8%増の1万6,369件、車両関連が1,546件だった。また脅迫や暴力を伴う強盗事件は8.4%減の3,108件、家庭内暴力(DV)事件は8.3%減の6,522件となった。

殺人事件は、前年比3.7%増の252件、性暴力事件は14.3%増の4,562件となり、うち身体的接触を伴うものが3,347件だった。

また、尿検査で陽性反応が出たケースは2025年に15万2,856件となり、前年から2.6%減少した。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ビジネス・トゥデー、10月16日、発表資料)

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