【クアラルンプール】 在日本マレーシア大使館は20日、3月1日から対面でのビザ(
3月からは、出入国管理局が昨年8月に導入したプラットフォーム 「Myビザ2.0」(https://
オーストラリア・
(ベルナマ通信、2月20日、発表資料)
【クアラルンプール】 在日本マレーシア大使館は20日、3月1日から対面でのビザ(
3月からは、出入国管理局が昨年8月に導入したプラットフォーム 「Myビザ2.0」(https://
オーストラリア・
(ベルナマ通信、2月20日、発表資料)
【コタキナバル】 マレーシア気象局は、サバ州沖で23日午前0時57分、
州内の複数の地域に加え、
マレーシア気象局は引き続き状況を随時監視しているとした上で、
国内で起きた地震としては11年ぶりの規模となった。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、ザ・スター電子版、
【プトラジャヤ】 政府は4つのカテゴリーの債務者の債務免除手続きを通常より優先
アザリナ・オスマン首相府相(法務・制度改革担当)
アザリナ氏は「恥じる必要のない失敗は、
昨年、破産局が解決した債務免除事案は20万件余り、
(ザ・サン電子版、ザ・スター電子版、ニュー・ストレーツ・
【クアラルンプール】 昨年第4四半期のマレーシア経済の予想を上回る高い成長を受け、
メイバンク・インベストメント・バンク、
アナリストは経済成長見通しの改善は、所得の増加、
一方アナリストらは、
(ザ・スター電子版、ビジネス・トゥデー、ブルームバーグ、
【クアラルンプール=アジアインフォネット】 日本政府観光局(JNTO)
冬季の日本人気やクアラルンプール―
1月の世界全体の訪日者数は、前年同月比4.9%
旧正月が今年は2月中旬となったことによる影響が一部市場で見ら
【クアラルンプール】 保健省は、1月下旬から結核患者が増加傾向で、
同省の15日の発表によると、第5疫学週(1月26日―
また、同省のズルキフリー・アハマド大臣は18日、症例の85%
さらに予防と早期発見の重要性を強調。予防策として、
(ザ・スター、マレー・メイル、2月15日、2月18日)
【クアラルンプール】 三菱UFJ銀行は為替相場について、
ロイド・チャン上級通貨アナリストは、情報通信技術(ICT)
製造業の昨年1-9月の認可投資額は前年同期比14.7%
中央銀行バンク・ネガラ(BNM)は今年、政策金利を2.75%
(マレーシアン・リザーブ、ベルナマ通信、2月12日)
【コタキナバル】 四方敬之 駐マレーシア日本大使は13日、サバ州を公式訪問し、ハジジ・
会談で四方大使は、日本から同州への投資額は近年、5億―
さらに州内には約80軒の日本食レストランがあることに触れなが
(デイリーエクスプレス、2月12日)
【クアラルンプール=アジアインフォネット】 統計局は12日、2025年第4四半期の人口統計を発表。
出生数のうち男性が5万1,340人、女性が4万8,013人。
死者数は5万1,077人で、1.3%増となった。
総人口は推定3,430万人に到達し、前年同期(3,
民族別ではマレー系が全体の58.2%に当たる1,
州別ではセランゴール州が743万500人で最も多く、

第919回:善意を活かせない組織で、優秀な人ほど静かに去っていく ―あるボランティア経験者の体験談から考える、人の意欲を活かすマネジメント―
前回は、コロナ禍での若者のキャリア意識の変化についてでした。今回は、あるボランティア活動の体験談から、組織のあり方を考えてみます。
ある自治体の市民マラソン大会で、救護ボランティアに参加した方から印象的な話を聞きました。
事前に説明会があり、それぞれの役割も決まっていました。当日は自分の役割をしっかり果たそうと準備して臨んだそうです。しかし、現場ではボランティアを束ねるスタッフが、事前に決められていた役割を十分に尊重せず、その場の判断で次々と指示を変えていきました。
結果として、自分が本来担当するはずだった仕事はほとんどできず、何となくその場にいるだけで終わってしまったそうです。
「役に立ちたいと思って参加したのに、何もできなかったのが残念だった」
その方は、仕事や家事で忙しい中、時間を縫ってこのボランティアに参加していました。そして帰宅後、「自分を大切にできなくてごめんね」と、自分自身に言いたくなったそうです。
このような出来事は、ボランティアの現場で決して珍しいものではありません。そして、ボランティアの輪が、一部の熱意ある人を超えて広がらない一因になっている可能性があります。
同時に、この話は海外の日系企業の現場でよく聞かれる声とも重なります。
日系企業は一般に、組織への貢献意欲が強い人材が多いと言われます。しかし一方で、「役割が曖昧である」「その場の判断で指示が変わる」「誰が何を決めているのか分からない」といった状況が生じることがあります。
そのような環境では、問題意識を持ち、自分の役割を果たそうとする人ほど違和感を抱きます。そして、声に出して不満を言うのではなく、静かに組織を離れていきます。
重要なのは、人材の意欲そのものではなく、それを活かすための運営です。
役割が明確で、その役割が尊重されているとき、人は自律的に動き、期待以上の力を発揮します。逆に、役割が軽視されると、意欲の高い人ほど「ここでは自分の力は必要とされていない」と感じてしまいます。
人材が定着しない理由は、必ずしも待遇や能力の問題ではありません。善意や意欲を活かせるかどうかは、現場のマネジメントのあり方に大きく左右されます。
海外拠点において人材の力を最大限に引き出すために求められているのは、「優秀な人を採用すること」だけではなく、「その人が役割を果たせる環境を整えること」なのかもしれません。
そして、良い仕事をしたいという気持ちに共感し、それを汲み取るためには、マネジメントの側が外的な評価や金銭的対価ばかりに目を向けるのではなく、「良い仕事をしたい」という内側の動機そのものに向き合い、共感する姿勢が求められます。
ボランティアと企業組織。一見すると別の世界の話ですが、人の意欲を活かすという点では、驚くほど共通しているのです。
| 國分圭介(こくぶん・けいすけ) 京都大学経営管理大学院特定准教授、 |