日本産食品輸出 日本産食品の輸出 日本の食品業者様に対し、マレーシアでの商流構築のサポートを行っております。オンラインでの市場調査・営業代行も承っております。 4/16(金)食品輸出ウェビナーを開催 「ドン・キホーテ」がクアラルンプールにオープン|ローカル客にインタビューしてみました! マレーシアでの食品ビジネスの魅力 経済成長国 マレーシアの全国民平均年齢は28.6才(2019年)となり、クアラルンプールの町は消費が活発な世代で賑わっています。 高所得層が多い 2020年先進国入りを目指すマレーシアの国民総所得(GNI)は東南アジアの中でも高く、アッパーミドル以上の世帯が多いのが特徴です。 日本食の需要がある 首都圏での日本食レストラン数は2020年現在約1000店舗です。レストラン、スーパーマーケット等で日本産食品が流通しています。 私たちの実績 商談会実績20回 2013年よりマレーシアで現地バイヤーを招集し、商談会を18回受託し、ビジネスチャンスを創りました。 1500社以上を招致 商談会に関わった企業は1500社以上です。 450社以上のバイヤー マレーシアでの20年の経験から、450社以上のバイヤーとの繋がりがあり、食品ごとに合うバイヤーを紹介できます。 私たちがサポートします 日本の企業がマレーシアの食品市場へ商品を輸出できるようになるまでサポートいたします。 初回無料相談 貴社の商品の適切な販売先を見分け、販売戦略を計画します。 オンライン商談アレンジ 貴社に最適なバイヤーをご紹介し、オンラインでの商談をサポート致します。 テストマーケティング実際にサンプルをマレーシアにお送りいただき、売れ行きを調査します。 初回無料面談(zoom, microsoft teams対応可)マレーシアでの日本産食品の市場動向を説明し、貴社の商品を販売する戦略を考えます。初回40分web面談無料フォームよりお問合せ下さいませ。 オンライン商談アレンジ(zoom, microsoft teams対応可)1.商談前ブリーフィング2.最適なバイヤーの紹介3.商談での司会進行価格:1件3万円 テストマーケティング(委託販売形式)いきなり大きな数量で商流構築するリスクを避けて、市場調査が行えます。1. ブリーフィング・バイヤーの紹介2.販売条件の調整3.販売状況の経過報告初回web面談時お見積りをして対応致します。 初回無料面談のお申込み 日本産食品のマレーシアでの動向をブログで発信 人気記事 ①マレーシアへの輸出に規制がある食品は何ですか? |輸出規制 ②果物天国マレーシアでも需要がある日本産果物は? ③約800社と取引があるバイヤーに聞いてみた!マレーシアで日本産食品の傾向は!? 食品輸出ブログ