好調な中古乗用車販売、今年は40万台超の見通し

【クアラルンプール】中古乗用車の販売が好調だ。自動車ローン返済猶予、売上税減免といった優遇措置が販売をけん引している。
独立系自動車ディーラー団体、マレーシア自動車・クレジット会社協会のトニー・コー会長によると、20年第3四半期から中古車需要が急増し、勢いは今年も続いている。3月は過去20年の最多を記録したようで、通年では40万台超の販売が期待できるという。
人気トップは国民車プロトン、プロドゥアなど初めて乗用車を購入する人向けのモデル。トヨタやホンダなど中クラスの中古車も関心を集めているという。
売上税減免やプロトンによるニューモデル投入を背景に新車販売が好調で、下取りに出された車も多く、中古車市場に活気をもたらした。
コー氏は、電子商取引サイトが使いやすくなり、消費者が電子商取引になじんだことも販売増の要因だとした。
(マレーシアン・リザーブ、4月13日)

マレーシア人のインターネット利用率、89.6%に上昇

【クアランプール=マレーシアBIZナビ】 統計局は2020年の情報通信技術(ICT)の利用およびアクセスに関するレポートを発表。マレーシア人のインターネットの利用率は89.6%で、前年(84.2%)から5.4ポイント上昇した。
携帯電話の利用率は98.2%で、前年(97.9%)から0.3アップした。コンピュータの利用率は、前年(72.1%)から7.9ポイント上昇し80.0%となった。
家庭でのICTへのアクセス方法で最も多かったのは、携帯電話で98.6%となり、前年(98.2%)からアップ。インターネットは91.7%で、前年の90.1%から上昇し、コンピュータも77.6%で前年の71.3%からアップした。
インターネットの主な利用目的として最も回答が多かったのは、ソーシャルネットワークで98.0%(前年97.2%)だった。2位が画像や映画、動画、音楽のダウンロード、ゲームのプレイ・ダウンロードで87.9%(同84.7%)、3位が商品やサービスの情報収集で85.4%(同83.5%)、4位がインターネット回線やVoIP(インターネットなどのTCP/IPネットワークを通じて音声通話を行う技術)による音声通話が81.2%(同77.5%)、5位がソフトウェアやアプリケーションのダウンロードで78.4%(同77.0%)ーーとなった。

プロドゥア「アルス」、シンガポール市場に投入

【シンガポール=マレーシアBIZナビ】  ダイハツ系自動車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は13日、多目的スポーツ車(SUV)「アルス」をシンガポール市場に投入したと発表した。シンガポールはマレーシア以外で「アルス」が投入された初の市場となった。
「アルス」は、1997年からシンガポールにおけるプロドゥア車の販売会社となっているプロコム・オートが販売する。
「アルス」は、7人乗り。デュアルVVT-iを搭載した排気量1.5リットル4気筒アルミニウム・エンジンが採用されており、1リットル当たりの燃費は15.6キロメートルとなっている。
ザイナル・アビディン・アハマド社長兼最高経営責任者(CEO)によると、「アルス」は2019年、マレーシアにおいて発売を開始。累計販売台数はおよそ5万8,000台となっており、マレーシアのSUV市場で2019年と2020年に最も販売台数が多いSUVとなった。
プロドゥアは、シンガポール以外にもブルネイやスリランカ、モーリシャス、セイシェル、フィジー、インドネシアにも自動車を輸出している。

政府のコロナ対策への評価が上昇傾向=UCSI世論調査

【クアラルンプール】 UCSI大学世論調査研究センターが行なった調査によると、最近の新型コロナウイルス「Covid-19」への対応を巡って与党連合・国民同盟(PN)政権への評価が上昇していることが分かった。
世論調査は1月18日から4月5日にかけて4回に分けて実施したもので、回答者数はそれぞれ980人、649人、618人、1,136人だった。
政府の対応についての信頼感は1月18—20日の調査では10ポイント満点で5.59ポイントだったが、2月6—8日の調査では5.79ポイント、2月19—22日の調査では5.88ポイント、3月31—4月5日の調査では6.60ポイントにそれぞれ上昇した。
一方、ワクチンに対する信頼感は1月18—20日の調査では5.82ポイントだったが、2月6—8日の調査では6.02ポイント、2月19—22日の調査では6.39ポイントと上昇したが、3月31—4月5日の調査では6.41ポイントとやや上げ止まりの傾向がみられた。
同研究センター長であるペク・チュエンキー准教授は、新型コロナ対策とワクチン管理に対する国民の信頼感には相関関係がみてとれると指摘。ワクチンのリスクが低いことが分かってきたことで、より多くの人が接種に積極的になっていると述べた。
(マレー・メイル、4月13日)

新型コロナの新規感染者数は1889人、セランゴール州が最多

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は14日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から1,889人増加したと発表した。アクティブ感染者数は1万6,696人で、累計感染者数は36万5,829人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く517人だった。それに▽サラワク州(489人)▽クランタン州(226人)▽サバ州(142人)▽クアラルンプール(KL、134人)▽ペナン州(92人)▽ジョホール州(84人)▽ペラ州(56人)▽ケダ州(53人)▽ネグリ・センビラン州(51人)▽トレンガヌ州(14人)▽パハン州(13人)▽プトラジャヤ(8人)▽マラッカ州(6人)▽ペルリス州(3人)▽ラブアン(1人)ーーが続いた。新たに1,485人が回復し、累計治癒者は34万7,780人となった。死者数は8人増えて、累計で1,353人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は13日、新たに9カ所のクラスターを確認したと明らかにした。
うち4カ所はサービス会社、運送会社、トレーニング・センター、行政センターなどの職場に関連するクラスター、3カ所はコミュニティ、残りは拘留所と宗教活動で起きたクラスターだった。
KLとサバ州で2カ所、サラワク州、プトラジャヤ、マラッカ州、ネグリ・センビラン州、ジョホール州でそれぞれ1カ所のクラスターが発生した。新たに10カ所のクラスターが収束し、現在感染者を出しているアクティブなクラスターは344カ所となった。

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ヨネックスとバドミントン代表チーム、用具使用契約締結

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ヨネックス(本社・東京都文京区)は12日、バドミントンマレーシア代表チームとの用具使用契約をマレーシアバドミントン協会(BAM)と締結したと発表した。
4月9日にクアラルンプール(KL)において契約記者会見を行った。契約期間は5年間。ヨネックスはラケット、ウェア、バッグ、シューズ、シャトルコック等を提供する。また、マレーシアオープン(カテゴリーSuper750)、マレーシアマスターズ(カテゴリーSuper500)、マレーシアインターナショナルチャレンジ(カテゴリーグレード3)のオフィシャルサプライヤーとして、コートマット、ネットとポール、シャトルコック等の用具、およびストリンギングチームによるストリンギングサービスを提供する。
BAMのモハマド・ノルザ・ザカリア会長は「ヨネックスと協力し合ってバドミントンの未来を築いてまいります」と述べた。一方でヨネックスの代表取締役社長である林田草樹氏は、「創業75周年の記念すべき年にBAMおよびマレーシア代表チームと契約ができたことを非常に光栄に感じます。最高の製品とサービスを提供し、同チームが世界でさらに活躍できるように取り組んでまいります」と表明した。

東南アジア最大の自動車ショールーム、サイムダービーが開所

【クアラルンプール】サイム・ダービーの自動車販売・組み立て部門、サイム・ダービー・モーターズ(SDM)は12日、東南アジア最大となる自動車ショールーム「サイム・ダービー・モーターズ・シティー」の営業を開始した。式典でジェレミー・ガン小売部門代表は、今年は少なくとも10種のニューモデルを投入する計画で、8%の販売増を見込んでいると語った。
モーターズ・シティーの敷地面積は8.6エーカーで、180台の展示が可能。電気自動車充電設備、自動車整備設備(約200台分)もある。
展示するのは主力の、BMW、フォード、現代自動車、ジャガー、ランドローバー、MINI、ポルシェ、ボルボおよびオートバイのBMWモトラッド。
モーターズ・シティー建設に5億7,000万リンギを投じた。ガン氏によると、世界的な半導体不足でメーカーからの車両供給に支障が生じており、在庫は限られているが、3ー4カ月中には解消の見通しだ。
また政府に自動車売上税免除の再延長を申し入れるという。
(ザ・スター、4月13日)

ラマダン入り発表、飲食店の深夜営業を容認

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア王宮は、13日付けのラマダン(断食月)入りを発表した。新型コロナウイルス「Covid-19」禍での二度目のラマダンということもあり、政府は飲食店の夜間営業を認めるなどムスリムに配慮する姿勢をみせている。
イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)はラマダンに合わせて、断食明けの集まり(ブカ・プアサ)や屋台や飲食店の午前6時までの深夜営業を、標準的運用手順(SOP)遵守を条件に認めると述べた。飲食施設においては、条件付き行動制限令(MCO)対象域では定員の50%まで、復興のための行動制限令(RMCO)対象域では100%認められる。
個人の住宅やオープンスペースで行なう食事会についても、飲食施設と同様に出入り口の指定や参加人数の登録などのSOP遵守が求められる。
これに先駆けクアラルンプール(KL)市は、ラマダンバザール(夜市)の営業を65カ所において午後3時から午後8時まで認めると発表した。セランゴール州も許可するとしている。一方、感染者が急増し病床が満杯に近づいているクランタン州では、バザールと夜間礼拝を中止すると発表。サバ州もバザール営業を不許可としている。

新型コロナの新規感染者数は1767人、サラワク州が最多

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は13日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から1,767人増加したと発表した。アクティブ感染者数は1万6,300人で、累計感染者数は36万3,940人となった。

州・地域別の感染者数はサラワク州が最も多く607人だった。それに▽セランゴール州(483人)▽クアラルンプール(KL、133人)▽サバ州(117人)▽クランタン州(103人)▽ペナン州(92人)▽ジョホール州(74人)▽ケダ州(39人)▽ペラ州(36人)▽ネグリ・センビラン州(29人)▽マラッカ州(17人)▽パハン州(14人)▽トレンガヌ州(13人)▽プトラジャヤ(7人)▽ラブアン(3人)ーーが続いた。ペルリス州のみゼロだった。新たに1,290人が回復し、累計治癒者は34万6,295人となった。死者数は12人増えて、累計で1,345人となった。 保健省のノール・ヒシャム事務次官は12日、新たに10カ所のクラスターを確認したと明らかにした。
うち7カ所は工場やフィットネスセンターなどの職場に関連するクラスター、3カ所はコミュニティで起きたクラスターだった。パハン州では3カ所、トレンガヌ州、ケダ州、セランゴール州、ジョホール州、プトラジャヤ、ペラ州、クランタン州でそれぞれ1カ所のクラスターが発生した。
またノール事務次官は、日中の飲食を断つラマダンが13日から始まることについて、モスクでの集団礼拝や日没後の親族、友人間の食事の集い、旅行などに出かける際は、感染予防策を徹底するよう注意を喚起。近距離での会話、混雑した場所や不必要な外出を行うことで感染が拡大する可能性を懸念していると述べた。