バティックエア、KLIA―関空直行便を12月15日に再開

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 バティック・エアは、運休していたクアラルンプール新国際空港(KLIA)と大阪関西国際空港(KIX)を結ぶ路線の運航を12月15日に再開すると発表した。バティック・エアは同路線を2023年1月に台北経由で開設していたが、2024年12月7日から運休していた。

機材は以前のナローボディのボーイング737型機に替えてワイドボディのエアバスA330型機を使用する。これにより座席数はビジネスクラスが12席、エコノミークラスが365席に増加する。

月・水・金曜の週3回の運航で、経由便に代わって直行便となる。スケジュールは往路の「OD860」便はKL発が2時35分、関空着が10時、復路の「OD861」便は関空発が13時30分、KL着が19時40分。すべて込みの運賃は、エコノミークラスが片道599リンギから、ビジネスクラスが同3,599リンギからとなっている。

紀伊国屋書店の2号店、ダマンサラハイツに9月4日開業

【クアラルンプール】 紀伊国屋書店の現地法人キノクニヤ・ブックストアーズ(M)は9月4日正午、マレーシア2軒目となる新店を、クアラルンプール(KL)のショッピングモール「パビリオン・ダマンサラ・ハイツ」内にオープンする。

広さなどの詳細は明らかになっていないが、モールのレベル4の2区画に入居。書籍販売はもちろん、スリアKLCC店で好評の作家との交流会や、ブックディスカッションなどを通じ、文化交流の拠点としての役割を果たしていくという。

紀伊国屋はマレーシアでは1990年にイセタンKLCC店内で営業を始め、2001年にモール内に正式に店を構えた。来年25周年を迎える同店は、英語、日本語、中国語、マレー語によるさまざまなジャンルの書籍30万冊以上を揃え、地元の人からも「キノ」の愛称で親しまれてきた。現在は、エクスチェンジTRXモールの西武百貨店内に、文房具などのカウンターも構えている。海外ではマレーシアを含む10カ国で45店を営業しているという

日系書店では、「蔦屋書店」が2022年にマレーシアに初進出し、現在3店舗を運営。台湾の「誠品書店」も2022年に進出するなど注目されている。
(ザ・スター、8月27日、マレー・メイル、8月26日)

ゲオ、「セカンドストリート」クイルシティモール店を来月開業

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 総合リユースショップ「セカンドストリート」の新店舗が9月11日、クアラルンプール(KL)のクイル・シティ・モール内にオープンする。運営するゲオホールディングス(本社・名古屋市中区)が27日、発表した。

クイル・シティ・モール店は147坪の大型店で、マレーシアは28店舗目となる。営業時間は10時ー22時。