【クアラルンプール】 クアラルンプール(KL)中心部における複合開発プロジェクト「
対象用地は、ジャラン・トゥン・ラザク沿いのMRT(
今回、ネグリ・
マレーシア国内では、同様の放棄開発が社会問題化しており、
(マレーシアン・リザーブ、ビジネス・トゥデー、ザ・スター、
【クアラルンプール】 クアラルンプール(KL)中心部における複合開発プロジェクト「
対象用地は、ジャラン・トゥン・ラザク沿いのMRT(
今回、ネグリ・
マレーシア国内では、同様の放棄開発が社会問題化しており、
(マレーシアン・リザーブ、ビジネス・トゥデー、ザ・スター、
【アローガジャ】 州議会が今年12月30日に任期満了を迎えるマラッカ州のアブド
アブドル・ラウフ氏は、
2021年のマラッカ州議会選挙では、
(ザ・スター電子版、マレー・メイル、エッジ、ベルナマ通信、
【プトラジャヤ】 ショッピングモールへのリサイクル施設(FPS)
同省によると、
ただし実際には段階的に導入される。
国内では1日当たり約3万9,
(ビジネス・トゥデー、マレー・メイル、エッジ、6月6日)

第548回:プロドゥア、ハイブリッド車を現地組み立てへ
マレーシアの自動車市場でEVの存在感が急速に増しています。2025年のバッテリーEV(BEV)車の販売台数は30,848台と前年から倍増しました。もっとも、自動車販売全体に占める比率は約4%で、タイの20%、インドネシアの15%と比較すると低い水準に留まっていました。
しかし、2026年に入ってその勢いはさらに増しています。4月のBEV販売(登録)台数は5,894台、前年同月比104%増と、文字通り倍々ゲームで伸びています。自動車販売全体に占めるシェアは7%台に達しました。
その立役者がプロトンです。コンパクトハッチバックEV のe.MAS 5の売れ行きが好調で、3月にはBEVとしてマレーシアの月間車種別販売ランキングで初の5位入りを果たし、4月も1,772台を販売して、1〜4月の販売で7位の座を維持しています(表1)。

これに対して、EV市場で苦戦しているのがプロドゥアです。2022年8月にAtiva Hybridの限定的なモニタリングを開始したものの、その後の動きは鈍く、EVに関する大きなアナウンスがあったのは2025年12月、純国産BEV「QV-E」の発売でした。QV-Eはバッテリーを月額RM300程度のサブスクリプションとすることで本体価格をRM80,000に抑えたのが特徴で、ダイハツではなくプロドゥア主導でオーストラリア企業と共同開発したものでした。
ところが問題が生じます。2026年第3四半期に月産3,000台を目指していましたが、実際には4月までの累計販売台数はわずか102台、月間では4月の52台が最高という惨状となりました。背景には生産上の問題があります。2月にザイナル・アビディンCEOが、主に中国の部品サプライヤーが品質基準を満たしていないことを原因として挙げています。
プロドゥアの自動車販売自体は現在も好調で、1〜4月の車種別販売のトップはBezzaの32,386台、3・4・5位にもそれぞれAxia/Myvi/Alzaとおなじみの車種が並んでいます。しかし、プロトンも2位にSaga、6位にSUVのX50、7位にe.MAS、8位にセダンのS70が入っています。ホルムズ海峡危機で燃料補助金の先行きが危ぶまれる中、EV市場での空白はプロドゥアにとって大きな問題になりつつありました。
2026年5月14日、四方敬之マレーシア大使がラワンの工場を訪問した際、ザイナル・アビディンCEOがAtiva Hybridのマレーシア市場への投入を認めました。日本の経済産業省のグローバルサウス補助金を活用して工場を改修し、マレーシアでの生産が行われます。
Ativa Hybridはダイハツ・ロッキーのハイブリッド版で、ガソリンエンジン版は1〜4月にも6,514台を売り上げて12位に入っています。Ativa Hybridはダイハツのシリーズ・ハイブリッド技術を採用しており、街乗り中心のBEVであるe.MAS 5に対して、街乗りでの低燃費と長距離巡航をバランスよくカバーできる点が強みです。
一方、ダイハツの5月14日付プレスリリースでは、Ativa Hybridの現地生産について、ダイハツ独自のハイブリッド技術の生産・販売・顧客ニーズに関する「実証事業」という表現にとどまっています。
いずれにせよ、Ativa Hybridがどのように受け入れられるかは、来年にも予想される「国民車」Myviのフルモデルチェンジの試金石となりそうです。
| 熊谷 聡(くまがい さとる) Malaysian Institute of Economic Research客員研究員/日本貿易振興機構・アジア経済研究所主任調査研究員。専門はマレーシア経済/国際経済学。 【この記事のお問い合わせは】E-mail:satoru_kumagai★ide.go.jp(★を@に変更ください) アジア経済研究所 URL: http://www.ide.go.jp |
【クアラルンプール】 米国のコンサルティング会社「ディナスタンダード」の「
同白書は、7つの産業セクターを対象に、グローバル・
2位以下は、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、
また白書ではセクターごとに、
そのほかの分野の成長予測は下記の通り。
イスラム金融:資産5兆9,900億米ドル→9兆7,
ファッション:3,470億米ドル→4,440億米ドル
旅行:2,490億米ドル→4,240億米ドル
ハラル医薬品:1,120億米ドル→1,460億米ドル
ハラル化粧品:920億米ドル→1,240億米ドル
メディア・レクリエーション:2,760億米ドル→3,
(ザ・スター、6月5日、ビジネス・トゥデー、6月3日、
【クアラルンプール】 米通商代表部(USTR)が2日、
マレーシアが12.5%ではなく、低い方の10%
MITIによれば、10%の税率は最終決定ではなく、
(ビジネス・トゥデー、ザ・スター電子版、マレーシアン・
【セレンバン=アジアインフォネット】 連立政権内における対立が深まっていたネグリ・
州議会の解散は1日付けのジョホール州に続くもので、
2023年のネグリ・センビラン州議会(定数36)選挙では、
対立激化の直接の引き金となったのは、
これにPH州支部側も態度を硬化。解散・
なお同州君主の正統性の問題はいまだ法的決着には至っておらず、
【クアラルンプール】 ダイハツ系プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)
新サービス開始にあたり、▽マレーシア北部大学(UUM)▽
各大学の学生と職員が対象で、
背景には、車両維持コストの上昇や、駐車スペース不足、
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、カーシフ、6月2日、
【クアラルンプール】 ファディラ・ユソフ副首相兼エネルギー移行・水利転換相は、「
再生可能エネルギーの拡大と並行して電力網の安定化を図るため、
ファディラ氏は、マレーシアは段階的な導入計画の下、約2,
ファディラ氏は、電力の需給予測は6カ月ごとに見直され、
(ベルナマ通信、ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、ザ・
【クアラルンプール】 財務省は3日、4―10日までの1週間の燃料小売価格を発表。
燃料補助金制度「ブディ・マダニ」適用外のハイオクガソリン「
「RON95」の補助金付き価格は1.99リンギ、サバ州、
今回、2週連続で全面的に値下げとなったものの、同省は「
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ビジネス・トゥデー、ザ・