ゲオ、日本でKL発文具ブランドの初ポップアップ開催

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 ゲオホールディングスのグループ会社であるゲオ(本社・愛知県名古屋市)は、マレーシア・クアラルンプール(KL)発ステーショナリー&ライフスタイルブランド「Ana Tomy(アナトミー)」の日本初となる公式ポップアップショップを東京で開催すると発表した。

伊勢丹新宿店本館1階「ISETAN Seed」で、1月21日から2月3日までの14日間開催する。期間中、「Ana Tomy」のアイコンバッグである「City Bag」を店頭で購入した人に先着で、カスタマイズ可能なポケット&ピローもしくはストラップをプレゼントする。

「Ana Tomy」は、カスタマイズ文具・バッグコレクションを展開するステーショナリー&ライフスタイルブランドで、2017年にKLで誕生した。「Ana Tomy」の個性、創造力の源は「変であること(Weirdness)」。“日常を自分らしく彩る”ことをテーマに、シンプルな中に遊び心と機能性を兼ね備えた、ユニークなデザインのアイテムを多数展開している。

マレーシア国鉄、春節シーズンに特別観光列車を運行

【クアラルンプール】 マレーシア国鉄(KTMB)は、春節シーズンに向けてKLセントラルとパダン・ベサル駅を結ぶ特別観光列車「RTSM(マレーシアを巡る鉄道)」を運行すると発表した。

特別列車は2月13日、14日、16日、17日に運行され、12日からKTMBの公式チャネル(発券キオスク、チケットカウンター含む)を通じて列車当たり336枚、合計1,344枚の乗車券が販売される。片道料金は、スーペリアクラスが70リンギから、スーペリアクラス(寝台)が90リンギからとなっている。

KLセントラル発は13日と16日で、KLセントラルを午後10時30分に出発し、翌日の午前7時28分にパダン・ベサルに到着する。パダン・ベサル発は14日と17日で、パダン・ベサルを午後10時に出発し、翌日の午前6時44分にKLセントラルに到着する。途中、▽スンガイ・ブロー▽タンジョン・マリム▽カンパー▽バトゥ・ガジャ▽イポー▽クアラ・カンサー▽タイピン▽スンガイ・ぺタニ▽アロースター▽アラウ――の10駅に停車する。
(ビジネス・トゥデー、マレーシアン・リザーブ、ベルナマ通信、1月12日)

シャアラムにAI体験センターがオープン、上海智元が協力

【クアラルンプール】 セランゴール州シャアラムにAI(人工知能)・ロボティクス体験センター「AIワールド・エクスペリエンス・センター」(AIWEC)が開設された。不動産開発のアイ(I)と人型ロボットの中国・上海智元新創技術(AgiBot)の提携プロジェクトで、上海智元はアジア太平洋地域進出の第一歩に位置付けている。AI、ロボット技術の体験センターは東南アジア初。

開所式に出席したチャン・リーカン科学技術革新相は「マレーシアはAIを広く採用する段階に来ており、AIWECの双方向展示物、実地学習モジュール、ロボットデモンストレーションを通じ、AIが国民に身近なものになる」と述べた。

上海智元は現実世界で環境と相互作用しながら自律的に学習、行動する実用的ロボットの開発・製造会社。昨年の人型ロボット出荷台数は5,100台で、世界1位。

アイの開発物件に、住宅、ホテル、ショッピングモールなどが入居するシャアラムの複合ビル「iシティ」があり、上海智元のAI、ロボット技術を広範に取り入れる。AI、ロボット技術を組み込んだ高層住宅の建設計画もある。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、1月13日)