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【クアラルンプール】 デジタルエコノミー・マスタープランが10月から開始される予定だ。ムスタパ・モハメド首相府相(経済担当)が明らかにした。
ムスタパ首相府相は、通産省(MITI)が前年、インダストリー4.0(IR4.0、第4次産業革命)を推進するためのマレーシアの国家方針を取り纏めた「インダストリー4WRD」を導入したが、これには製造セクターだけが対象となっていたと言明。同マスタープランでは非製造業セクターを含むすべてのセクターを対象にし、全セクターの成長を促進させる狙いだとした。
同プランの詳細については、政府からの承認を取得次第2カ月以内に発表する予定だとし、同プランにはマレーシア・デジタル経済公社(MDEC)、通信マルチメディア省、マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)、マレーシア行政近代化及び管理計画局(MAMPU)などさまざまな政府機関が関与しており、調整に時間が掛かっていると述べた。新型コロナウイルス「Covid-19」の大流行によりデジタル化が促進され、政府はデジタル部門の後押しに注力しているという。
(エッジ、8月13日)

 

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