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【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 郵便のポス・マレーシアは19日、東マレーシアで航空貨物事業を手掛けるポス・アジア・カーゴ・エクスプレスの株式51%を、航空貨物関連サービスのアジア・カーゴ・ネットワーク(ACN)に4,000万リンギで売却したと発表した。子会社のポス・アビエーションとACN間で、株式売却契約(SSA)および株主間協定(SHA)を締結した。
同契約の下、ポス・アジア・カーゴ・エクスプレスをワールド・カーゴ・エアラインズ(WCA)に改名した。WCAの株式はACNとポス・アビエーションがそれぞれ51%と49%保有する。ポス・マレーシアは同売却資金を、企業債務の返済(2019年11月15日時点で3,780万リンギ)に充てる予定だ。
ポス・マレーシアのサイド・ナジブ最高経営責任者(CEO)はWCAについて、昨年に損失を計上しており且つ同社にとって非中核事業であることから、ACNに事業を一部譲渡することで信頼性やサービスパフォーマンスの向上を図ると言明。ACNの経験および専門知識を活用し、郵便、宅配便、小売サービスなど同社のコアビジネスにおける顧客の期待に応えることに注力していくと述べた。

 

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