【クアラルンプール】 カイリー・ジャマルディン保健相は、新型コロナウイルス「Covid-19」に関する現行の隔離規則については少なくとも年末まで維持する考えであることを明らかにした。現行では陽性になった場合には陽性が確認された日から数えて7日間の自宅隔離が求められるが、4日目以降の医療専門家の監視の下で行った迅速抗原検査(RTK-Ag)で陰性となった場合には即時隔離解除が認められることになっている。また検査を行わなかった場合でも、8日目に自動的に隔離解除となる。

カイリー保健相は、今日パンデミックを制御できている理由の1つには、人々がこれらの隔離規則を順守していることがあると指摘。現時点で「1988年感染症予防及び管理法」における新型コロナに関する条項が終了となる年末まで現行の隔離規定を維持すると述べた。

カイリー保健相はまた、保健省の管轄ではないものの、医療処置との境が微妙な施術を行う美容センターに関して苦情が増えていることに言及。管轄する国内取引消費者行政省との間で話し合いを行っていることを明らかにした。今年年初8カ月で悪質な美容センターに関する苦情が103件も寄せられているという。
(ザ・スター、9月25日)



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