新型コロナの新規感染者数は3631人、セランゴールで1199人

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は19日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から3,631人増加したと発表した。アクティブ感染者数は3万9,464人で、累計感染者数は16万5,371人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,199人だった。それに▽サバ州(526人)▽クアラルンプール(KL、521人)▽ジョホール州(368人)▽サラワク州(156人)▽ネグリ・センビラン州(139人)▽ペラ州(135人)▽クランタン州(133人)▽ペナン島(124人)▽マラッカ州(122人)▽ケダ州(114人)▽トレンガヌ州(33人)▽パハン州(31人)▽プトラジャヤ(26人)▽ペルリス州(3人)▽ラブアン(1人)ーーが続いた。新たに2,944人が退院し、累計治癒者は12万5,288人となった。死者数は14人増えて、累計で619人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は18日、新たに9つのクラスターを確認したと明らかにした。

セランゴール州のスーパーマーケット「タマン・タシク・スンガイ・チュア」クラスターで60人の陽性を確認。サバ州の職場「セガマハ・コンプレックス」、公的機関「ジャラン・ブキ・ベンデラ」クラスターでそれぞ20人、24人にそれぞれ陽性反応が出た。ジョホール州の民間医療センター「ジャラン・スリア」クラスターで24人、KLの建設現場「ジャラン・ニパ」、建設現場「エラ・デュタ」クラスターでそれぞれ29人、20人の陽性を確認。クランタンの「プラウ・リマ」クラスターで9人、ネグリ・センビラン州の工場「ジャランTJ」クラスターで39人、パハン州のレクリエーションセンターにある「ゲンティン・カフェ」クラスターで31人に陽性反応が出た。継続中のクラスターは299となった。

新型コロナの感染者数は3306人、累計で16万人を超える

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は18日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から3,306人増加したと発表した。アクティブ感染者数は3万8,791人で、累計感染者数は16万1,740人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,213人だった。それに▽サバ州(432人)▽ジョホール州(329人)▽クアラルンプール(KL、250人)▽マラッカ州(156人)▽クランタン州(150人)▽ペナン島(145人)▽ケダ州(142人)▽ネグリ・センビラン州(126人)▽ペラ州(114人)▽サラワク州(100人)▽パハン州(84人)▽トレンガヌ州(20人)▽ペルリス州(16人)▽プトラジャヤ(15人)▽ラブアン(14人)ーーが続いた。新たに2,293人が退院し、累計治癒者は12万2,344人となった。死者数は4人増えて、累計で605人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は16日、新規感染者数が過去最高となる4,029人となったと発表。17日には感染者は3,339人となり、新たに6のクラスターを確認したと明らかにした。

ジョホール州の工場「セナイ・サイバー」、収容所「テンボク・ナナス」、職場「ジャラン・センブロン」でそれぞれ113人、41人、18人の陽性を確認した。ネグリ・センビラン州のアラブ・マレーシア工業団地で発生した「ジャラン・ペルマタ」クラスターで61人、ペラ州の「アマン・ジュタ」クラスターで14人、パハン州の結婚式に関する「カンポン・レブ」クラスターでは21人に陽性反応が出た。

これまでに発見されたクラスターは累計641。新たに5つのクラスターが収束し、継続中のクラスターは285となった。

新型コロナの感染者数は3211人、2日連続で3千人台

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は15日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から3,211人増加したと発表した。アクティブ感染者数は3万5,253人で、累計感染者数は15万1,066人となった。

 州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く889人だった。それに▽ジョホール州(535人)▽サバ州(514人)▽クアラルンプール(KL、401人)▽ペナン島(194人)▽ケダ州(142人)▽トレンガヌ州(92人)▽クランタン州(79人)▽ペラ州(74人)▽パハン州(70人)▽ネグリ・センビラン州(70人)▽サラワク州(60人)▽マラッカ州(58人)▽プトラジャヤ(24人)▽ラブアン(9人)ーーが続いた。ペルリス州のみゼロだった。新たに1,939人が退院し、累計治癒者は11万5,227人となった。死者数は8人増えて、累計で586人となった。 保健省のノール・ヒシャム事務次官は14日、新たに7のクラスターを確認したと明らかにした。
 セランゴール州のスーパーマーケット「ジャラン・セラヤン」で84人の陽性を確認した。ジョホール州では収容所「トロピカ」、建設現場「パシル・バラト」クラスターではそれぞれ55人、92人に陽性反応が出た。KLの建設現場「デュタマス」と病院「ジャラン・パハン」クラスターではそれぞれ18人、6人の陽性を確認。ネグリ・センビラン州の工場「ジャラン・ランタウ・シリアウ」クラスターで96人、ペラ州の「インタン・マス」クラスターでは15人の感染を確認した。
 これまでに発見されたクラスターは累計623で、新たに1つのクラスターが収束し、現在感染者を出しているアクティブなクラスターは276となった

シノバク製ワクチン、予防有効性を厳格に審査

【クアラルンプール】カイリー・ジャマルディン科学技術革新相は、中国シノバク・バイオテック(科興控股生物技術)が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、国内の安全・有効性基準を満たしていると確認できれば調達を開始すると明らかにした。
シノバクのワクチンをめぐっては関係者が、後期臨床試験で78%の予防有効性が得られたとしていた。しかしブラジルでの後期臨床試験で示された有効性は50.4%だった。
インドネシアでは11日、同ワクチンの有効性が65%だったとし、緊急使用を承認。13日に接種を開始し、最初にジョコ・ウィドド大統領が注射を受けた。
カイリー氏はツイッターへの投稿で、シノバクの臨床データを精査し、安全性、有効性でマレーシアの基準に満たなければ調達しないと述べた。
国内企業ではファーマニアガがシノバクから1,400万回分のワクチンを購入する契約を結んでいる。ロイターが伝えた。
(エッジ、1月13日)

行動制限令は最長で4週間、新規感染者5百人以下目指す=保健省

【クアラルンプール】13日に発令された行動制限令(MCO)の第二弾、「MCO2.0」について、保健省のノール・ヒシャム事務次官は13日、最長で4週間となるとの見方を示した。MCOの発令により、向こう12週内に感染カーブが平坦化すると見込んでいるという。
ノール 事務次官は、昨年10月14日に施行された条件付き行動制限令(CMCO)では、感染拡大を抑えるのには不十分であったため、抜本的な対策が必要だと言明。政府が経済に及ぼす影響を考慮しており、2週間外出しないことで、感染の連鎖を断ち切ることができると考えていると述べた。そのため今回はMCOを2週間とし、最長でも4週間とすることを考えていると説明。経済的影響を考えるとMCOの延長はしたくはないが、感染の連鎖を断ち切ることは可能だと述べた。
またMCO終了後はCMCOに切り替えて、1日あたりの新規感染者数を500人まで減らしたいと表明。基本再生産数(R0)は現在1.16以上になっているとし、MCOにより数値を下げることができるとし、止むを得ず外出する場合は標準的運用手順(SOP)を遵守するように求めた。
(フリー・マレーシア・トゥデー、エッジ、1月13日)

新型コロナの新規感染者数、過去最多の3337人

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は14日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から3,337人増加し、過去最多となったと発表した。アクティブ感染者数は3万2,377人で、累計感染者数は14万7,855人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,036人だった。それに▽ジョホール州(460人)▽サバ州(389人)▽クアラルンプール(KL、257人)▽ペナン島(234人)▽サラワク州(180人)▽ネグリ・センビラン州(169人)▽パハン州(113人)▽ペラ州(92人)▽トレンガヌ州(89人)▽ケダ州(86人)▽クランタン州(85人)▽マラッカ州(85人)▽ラブアン(34人)▽プトラジャヤ(24人)▽ペルリス州(4人)ーーが続いた。ラブアンのみゼロだった。新たに1,710人が退院し、累計治癒者は11万3,288人となった。死者数は15人増えて、累計で578人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は13日、新たに11のクラスターを確認したと明らかにした。

セランゴール州の工場「タマン・インテグラシ」、「ジャラン・イジュク」クラスターではそれぞれ119人、99人の陽性を確認した。ジョホール州では工場「ジャラン・ラミ」、「コタ」、「タンジュン・メガ」クラスターではそれぞれ111人、57人、12人に陽性反応が出た。KLの警備会社「ジャラン・カストゥリ」と「ジャラン・タンバイ」クラスターではそれぞれ11人、23人の陽性を確認。ケダ州のスーパーマーケット「タマン・バティク」クラスターで9人、クランタン州の「ブキ・バカル」クラスターでは18人、ネグリ・センビラン州の結婚式に関わる「カンポン・テンガー」クラスターでは20人、マラッカ州の透析センター「マリル・ダイアリシス」では13人の感染を確認した。

新型コロナの軽症者、自宅隔離や療養が可能に=保健省

【プトラジャヤ】 アドハム・ババ保健相は12日、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染者について、レベル1−2の軽症者の自宅隔離および療養を実施すると発表した。症状がある場合は通常通り病院での治療を行う。
危機対策および緊急対応センター、居住の州、自治体で特別組織を形成し、自宅での隔離および療養する軽症者に対応する。自宅隔離期間は10日間で、最終日に自宅でスクリーニング検査を行う。
アドハム氏は、自宅での隔離および療養を許可する前に、家の広さ、居住者数を確認すると説明。家族が標準的運用手順(SOP)を理解しており、自宅隔離が可能だと判断した場合に限り自宅隔離および療養を認めると述べた。一方で、十分な広さがなく、居住者が多い場合は病院で療養することになるという。
(フリー・マレーシア・トゥデー、1月12日)

行動制限令の第二弾初日、検問設置で人の移動が減少

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 行動制限令(MCO)の第二弾、「MCO2.0」がセランゴール州など5州と連邦直轄地に再び発令された初日の13日、地区を越えた移動が制限されたことから各地で人の移動が大幅に減少した。
セランゴール州ペタリンジャヤでは警察官300人を配備し、5本の道路を封鎖、4カ所の検問を設けたが、週内にも封鎖道路を7本、検問も11カ所に増やす予定、取り締まりの警察官も800人に増強する。
クアラルンプール(KL)市では、6つの地区に検問を合計39カ所設置。警察官1,291人を配置した。KL市政府(DBKL )は、市内の公園をすべて閉鎖した。
一方、ペナン州では、主要道路に検問が設けられたことからペナン島からペナン大橋に向かう道路で早朝から渋滞が発生した。
■他州からの自宅への移動、15日までは容認■
警察本部はMCO2.0が発令された時点で他州に滞在したまま帰宅できなくなった人に対し、希望すれば金曜日(15日)まで自宅への移動を宅を認める方針を明らかにした。
自家用車のほか、バスや鉄道を利用する人も含まれる。検問にあった際に事情を説明すれば通過を認める。取り締まりの警察官により幅広い裁量権を与えているという。

新型コロナの新規感染者数は2985人、セランゴールで837人

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は13日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から2,985人増加したと発表した。アクティブ感染者数は3万2,377人で、累計感染者数は14万4,518人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く837人だった。それに▽ジョホール州(535人)▽サバ州(450人)▽クアラルンプール(KL、289人)▽サラワク州(166人)▽パハン州(143人)

▽ネグリ・センビラン州(106人)▽ペナン島(105人)▽ケダ州(97人)▽クランタン州(85人)

▽マラッカ州(72人)▽ペラ州(61人)▽トレンガヌ州(27人)▽プトラジャヤ(11人)▽ペルリス州(1人)ーーが続いた。ラブアンのみゼロだった。新たに994人が退院し、累計治癒者は11万1,578人となった。死者数は4人増えて、累計で563人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は7日、新たに11のクラスターを確認したと明らかにした。

セランゴール州の工場「ジャラン・マナン」、「ペルシアラン・クアラ」クラスターではそれぞれ83人、44人の陽性を確認した。KLの警備会社「ウダラマ」クラスターでは21人、アパート「アイリス」クラスターでは11人、スーパーマーケット「ジャラン・キアラ」クラスターでは22人、透析センター「ダイアリシス・バトゥ」クラスターでは6人に陽性反応が出た。サラワク州の「ブキ・セクボン」クラスターでは21人、クランタン州ではセランゴール州への渡航者から発生した「カンポン・バダク」クラスターでは両州で39人の陽性を確認。クランタン州「タマン・ケサダル」クラスターで14人、プトラジャヤの透析センター「ダイアリシス・プトラ」クラスターでは10人、トレンガヌ州の「ペルミント・ハルモニ」クラスターでは8人の感染を確認した。

MCO下でも操業可能な業種リスト、通産省が発表

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア通産省は12日、行動制限令(MCO)が13日より発令される首都圏やペナン、マラッカ、ジョホール州で操業が認められる▽製造▽建設▽サービス▽商業・運輸▽農園・一次産業――の5つの必需セクターの詳細を明らかにした。

全リストは次の通り。

1,航空産業製造・保守

2,自動車製造およびアフターサービス

3,食品、飲料製造

4,パッケージングと印刷

5,家庭用品、セルフケア商品、洗剤

6,栄養補助食品を含む医薬品・健康食品

7,個人用保護具(PPE)および防火設備

8,医療機器の部品

9,電気・電子機器

10,石油・ガス

11,石油化学製品

12,化学製品

13,機械・ツール

14,手袋製造用の型となるセラミック

15,鉄鋼

16,テキスタイル(PPE生産含む)

17,家具

18,燃料および潤滑油

19,建設

20,金融サービス

21,地方自治体及びそのサービス

22,ICTサービスおよびグローバルビジネスサービス(GBS)を含む電気通信およびデジタルインフラ

23,eコマース

24,ホテルと宿泊施設

25,獣医サービスを含む農業、水産、畜産

26,水道・電気などの公益事業

27,専門サービス(会計士/弁護士/監査人/エンジニア/建築家を含む)、科学(R&Dを含む)、技術

28,セキュリティサービス

29,国防

30,陸上、海上、航空輸送

31,港湾、空港

32,倉庫・物流

33,飲食サービス・販売・配送

34,小売り・卸売り、流通

35,農業・養殖・畜産

36,農園・一次産業

37,監督省庁と保健省が話し合って決定したその他の業種