【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 Eコマースのビーノス(本社・東京都品川区)は、連結子会社が実施した「越境ECの利用意向」に関する調査結果を発表。マレーシアでは62.84%が「月に1回以上日本の越境ECを利用する」と回答した。
「日本の越境ECを利用する頻度」に関する質問で「月に5回以上」利用するとの回答はマレーシアでは25.00%となり、調査対象国・地域(マレーシア、米国、台湾、英国)で最も回答率が高かった。また「月に2回以上」が14.19%、「月に1回以上」が23.65%となった。
また「円安により、日本の越境ECで購入する頻度や1回あたりの使用金額は変化があったか」との質問では、63.95%が「円安後に利用が増えた」と回答。内訳は「利用金額と利用頻度ともに増えた」が31.97%、「頻度は変わらないが、使用金額が増えた」が17.69%、「使用金額は変わらないが、頻度が増えた」が14.29%だった。
日本の製品を購入する際に、参考にしている情報に関しては、フェイスブックが最も多く35.42%で、ユーチューブが9.72%だった。日本の越境ECで購入する商品で最も多かったのは、おもちゃ・ゲーム・アニメグッズで回答率は34.67%。2番目がリユース品(20.00%)、3番目がファッション(15.33%)となり、体格や生活様式における日本との親和性が表れる結果となった。
同調査は、ビーノスの連結子会社である越境ECおよびジャパニーズコンテンツの海外進出をサポートするビークルーズ(本社・東京都品川区)が、同じく連結子会社であるテンソ(本社・東京都品川区)が運営する海外向け購入サポートサービス「バイイー」、タグ設置のみで海外販売可能な「バイイー・コネクト」の海外顧客約1,900人を対象に7月22ー28日にかけてオンラインで実施した。



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