【クアラルンプール】 アンソニー・ローク運輸相は、ゲマスージョホールバル間のマレー鉄道電化複線化について、進捗度が92%に達しており、2025年までに完成する見通しだと明らかにした。

ローク運輸相は、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大の影響で工事が何度も遅延したが、現在は順調に進んでおり、早期の完成を願っていると述べた。

同工事は、95億リンギを投じ、ネグリ・センビラン州ゲマスとジョホール州ジョホールバル間を電化複線化するもので、総長192キロメートル(km)、駅舎数は11駅。完成後にはKLセントラル駅からJBセントラル駅間を時速140km、3時間30分で結ぶ見込みだ。当初は昨年10月までに完成する予定だった。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、9月8日)