【クアラルンプール】 クアラルンプール市政府(DBKL)は11月29日、運営する無料バス「ゴーKL」について、外国人の利用を有料化すると発表した。バス利用者の45%が外国人だと推定されることから、外国人の乗車料金を徴収することを以前より検討していた。

課金は「ゴーKL」の01(緑)、02(紫)、03(赤)、04(青)の4路線で段階的に実施される。乗車料金はキャッシュレスでの支払いとなり、タッチ・アンド・ゴー、QRコード支払い、クレジットカード、デビットカードを受け付ける。マレーシア人や12歳未満の子どもは引き続き無料で乗車できる。

タッチ・アンド・ゴー機能が付属した身分証カード「MyKad」を利用するマレーシア人は、無料乗車を継続するために「MyKad」の事前登録が必要となる。登録カウンターは、12月1日にクアラルンプール・シティセンター(KLCC)のバス停およびティティワングサ(ペケリリン)とパサール・セニの最終ターミナルに設置される。登録時間は、午前7時から午後7時まで(昼休憩は午後12時から2時)。12月6日以降は、市役所ロビーに毎週水曜日に設置され、登録時間は午前9時から午後4時まで(昼休憩2時間を除く)となる。
(マレー・メイル、ポールタン、11月29日)