【コタキナバル】 サバ州政府は26日、地元ブランドの食用油「サヤン(
州政府傘下のパーム油産業向け投資部門のサウィット・キナバル・
補助金なしの価格は2キログラム(kg)入りボトルが13.
サウィット・キナバルはまた、別子会社のクナック・
(ザ・スター、10月27日、ベルナマ通信、10月26日)
【コタキナバル】 サバ州政府は26日、地元ブランドの食用油「サヤン(
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サウィット・キナバルはまた、別子会社のクナック・
(ザ・スター、10月27日、ベルナマ通信、10月26日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 選挙委員会(EC)は20日、第15回総選挙について、公示日を11月5日、投開票日を11月19日とする選挙日程を発表した。11月中旬以降は北東モンスーンの勢いが強まるため各地で水害が懸念されており、投票行動に影響を及ぼす可能性がある。
下院議会の定数は222。与党連合の中心となっていた国民戦線(BN)と国民同盟(PN)の二大政党連合が関係を断絶することが決定的となっており、野党連合・希望同盟(PH)を加えた三大政党連合による三つ巴の戦いを中心に展開するとみられる。
UMNOが率いるBNが、マラッカ及びジョホール州議会選挙での連勝に勢いに乗って、単独過半数獲得を目指している。早くから選挙準備を進めてきたこと、対抗するPNや野党側の連携が進んでいないことなどからBNが選挙戦を有利に進めるとみられる。ただどの政党連合も単独過半数を獲得できないとの見方もあり、選挙後の政界再編も予想される。
イスマイル・サブリ・ヤアコブ首相は、自身が総裁補を務めるBN第一党・統一マレー国民組織(UMNO)主流派からの圧力に押し切られ、10月10日に任期を6カ月以上残して下院議会解散に踏み切っていた。
■州議会選挙は3州のみ実施■
州議会選挙は今回、BNが政権を握るパハン、ペルリス、ペラの3州のみが下院選と同日程で行う。
パハン州の定数は42で、解散前はBNが過半数の25議席を掌握していた。ペルリス州の定数は15で、解散前はBNが過半数の10議席を掌握していた。一方、ペラ州の定数は59で、解散前はBNが25議席で第一党派となり、PNなどと連立政権を組んでいた。
各地で起きている洪水などを理由に早期解散・総選挙に反対していたPHが政権を握るセランゴール、ペナン、ネグリ・センビランの3州、汎マレーシア・イスラム党(PAS)が政権を握るクランタン、トレンガヌ、ケダの3州は選挙を行わない。またサラワク、サバ、マラッカ、ジョホールの4州では2021年以降にすでに選挙が行われているため実施しない。
【クアラルンプール】 議会解散により暫定首相となっているイスマイル・サブリ・
予算案は10月7日に下院議会でテンク・
イスマイル首相は、
イスマイル内閣が発表した予算案には、低所得者向けの一時金、
(フリー・マレーシア・トゥデー、エッジ、ベルナマ通信、
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 イスマイル・サブリ・
総選挙は解散後60日以内に開催することが憲法で定められている
2018年の総選挙は国会解散から約1カ月後に開催されている。
一方、
■セランゴール州などは議会解散しない方針■
早期解散に反対していた野党連合・希望同盟(PH)は、
すでにセランゴール州政府は、同州スルタン、
また与党連合に属しながらも早期解散に批判的な国民同盟(PN)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 テンク・ザフルル財務相は7日、下院議会に2023年度(2023年1月1日—12月31日)予算案を提出した。
予算規模は3,723億リンギで、昨年提出時の今年度の当初予算3,321億リンギから402億リンギの大幅増となった。国内総生産(GDP)の20.5%に相当する。ただし修正後の今年度予算の3,853億リンギは下回っている。
73.1%を占める一般歳出は今年度当初予算の2,335億リンギから2,723億リンギに増加したが、修正後の2,857億リンギは下回った。25.5%を占める開発支出は同756億リンギから950億リンギに増額、新型コロナウイルス「Covid-19」基金の残りの支払いに50億リンギ割り当てる。
分野別では予算全体の37.3%を社会関連に、19.5%を経済関連に、9.9%を安全保障関連に、5.5%を一般行政にそれぞれ充てる。
歳入は今年の2,852億リンギから4.4%減の2,726億リンギに減少する見通し。財政健全化策により、2023年における財政赤字は前年の対GDP比5.8%から5.5%に下がると見込まれており、990.7億リンギと2022年の994億8,000万リンギを4億リンギ下回る見通しだ。
中所得者層(M40)向け所得税減税が盛り込まれた。課税年収5万1リンギー7万リンギの場合は13%から11%に、同7万1リンギ―10万リンギは21%から19%にそれぞれ2ポイント引き下げる。
地域開発予算として、サバ州に63億リンギ、サラワク州54億リンギをそれぞれ割り当てる。
電気自動車(EV)普及に向けて、2023年まで輸入許可証(AP)を免除するほか、2023年から2032年まで充電器メーカーに対する所得税免除を行う。またEV完成車(CBU)に対する輸入税・物品税の免除措置を2024年末まで延長する。
5Gネットワークを高人口密度地域の70%に普及させるため、デジタル・ナショナルが2023年度に13億リンギを割り当てる。
キャッシュレス化促進のため、年収10万リンギ未満の中所得者層約800万人にeウォレットクレジットを100リンギ分支給する。
大型インフラ計画に関しては、洪水対策に2030年までに150億リンギ、首都圏大量高速輸送3号線(MRT3)の建設推進に502億リンギそれぞれ割り当てる。
■来年のGDP成長、4ー5%に減速と予想■
財務省は同日、「2022/23年経済リポート」を発表。 2022年の国内総生産(GDP)成長率についてプラス6.5-7%、2023年についてはインフレ圧力、金融情勢の引き締め、供給の逼迫、地政学的な分断化による世界経済の成長と貿易活動の軟化を背景にプラス4ー5%に減速すると予想とした。
産業別の来年のGDP成長率については、サービス業が5.0%、製造業が3.9%、建設業が4.7%、農業が2.3%、鉱業が1.1%といずれもプラス成長が見込まれている。
内需が引き続き成長を牽引し、2023年には民間支出が5.8%、民間消費が6.3%、民間投資は3.7%それぞれ増加、公共支出は2.0%、公共投資は2.1%増加すると予想。インフレ率については、今年は3.3%、2023年は2.8―3.3%の範囲になるとした。失業率は今年通年で3.8―4%、2023年には3.5―3.7%に低下すると予測。今年の就業者数は1,530万人、2023年には1.7%増加して1,556万人になるという。
【クアラルンプール】 与党連合第1党・統一マレー国民組織(UMNO)のトップは、
イスマイル・サブリ・ヤアコブ首相(総裁補)やアハマド・
UMNO下部組織の幹部3人は取材に対し、
パハン州青年部幹部は「党幹部たちがすでに日程を決めており、
イスマイル首相は党5役会議後に選挙日程を巡る憶測が飛び交った
(フリー・マレーシア・トゥデー、10月5日)
黒いソンケットとバジュ・
イスマイル首相は、ウクライナ、パレスチナ、
またイスマイル首相は、現在、
【クアラルンプール】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ内閣が発足して8月30日で丸1年
ヌサンタラ戦略研究アカデミーのシニア・フェローであるアズミ・
アズミ氏はまた、エネルギー価格上昇に苦しんでいる他国と比較し
マレーシア国民大学(UKM)の政治アナリスト、カルティニ・ア
マレーシア科学大学(USM)のアハマド・ファウジ氏は、国家建
シンガポール国際問題研究所のオー・エイサン氏も同様の見解で、
一方、オー氏は、ブミプトラ(マレー人と先住民の総称)優遇やマ
公共政策、政府問題、政治リスクのコンサルタント会社、ブリエン
(マレー・メイル、8月20日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 アジアを歴訪中のナンシー・
ペロシ氏は会談後に発表した声明の中で、イスマイル首相やアズハル議長との会談の中で、「
歓迎昼食会に出席したイスマイル首相は、
今回のペロシ氏のアジア歴訪は、
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国会議員の政党鞍替え防止を盛り込んだ連邦憲法改正法案、いわゆる「反・政党鞍替え法」が7月28日、下院議会で全会一致で可決した。
下院議員11人が欠席したが、出席議員209人全員が賛成し、憲法改正に必要な3分の2の賛意を得た。8月9日に上院議会に提出される予定で、可決すれば国王の承認を得て発効されることになる。
議員が任期中に政党を鞍替えすることによって政治的安定性が損なわれる事態を避ける狙いがある。言論・集会・結社の自由をうたった連邦憲法第10条に違反するため、国会議員及び州議会議員を対象に同条の結社の自由の制限を課すことを可能にする(3A)が付け加えられた。
さらに両院議員兼職等に対する禁止規定を定めた第49条の表題を「国会議員の所属政党変更など」に変更し、特定の政党の党員として下院議員に当選した後に政党を離党した場合、あるいは無所属で当選した後に特定の政党に加入した場合、議員資格を剥奪する内容が盛り込まれた。ただし所属政党から除名された場合、所属政党が政党登録を抹消されたあるいは解党した場合、下院議長の場合について議員を辞職する必要のない旨も盛り込まれた。
議員の政党鞍替え防止法制定は、昨年9月に発足したばかりのイスマイル・サブリ・ヤアコブ政権と野党連合・希望同盟(PH)の間で党派を超えた協力覚書が締結された際に、政治改革案の一つとして盛り込まれていた。