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【セパン=マレーシアBIZナビ】 格安航空のエアアジア・グループは9日、新たな完全子会社としてアジア・デジタル・エンジニアリング(ADE)を立ち上げたと発表した。エアアジア・グループのみならず他の民間航空会社向けにエンジニアリング・サービスを提供する。
ADEは、セランゴール州セパンにあるエアアジア・グループのグローバル本部、レッドQを拠点にライン保守、エンジニアリング・サポート、部品・倉庫サービス、デジタルサービスなどを提供する。また第4次産業革命(インダストリー4.0)の推進を図り、最新の自動化、ビックデータ分析、予測メンテナンス、機械学習、人工知能など最新のテクノロジーを活用して機体の安全性と生産性、効率性を高めることで、メンテナンスコストを10%下げることが可能だという。
トニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)によると、ADEは主要なデータやテクノロジーを駆使して保守・修理・オーバーホール(MRO)サービスの提供を提供する。当面はエアアジア・グループの航空機を対象にサービスを行うという。

 

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