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【クアラルンプール】日本政府は国際協力機構(JICA)を通じマレーシア国家災害管理庁(NADMA)へ個人用防護具を供与した。マレーシアの新型ウイルス感染対策を側面から支援する。
供与した防護具は、隔離ガウン7,600枚、カバーオール(つなぎ服)7,600枚、N95マスク3,000枚、ニトリル手袋3,000枚で、オンライン授与式には岡浩大使が出席した。
これらの防護具は、警察、国軍、市民防衛隊、民兵団など、特に行動制限令(MCO)期間中、最前線で活動してきた人に届けられる。
式典で岡大使は「日本は様々な自然災害に見舞われやすい国であり、自然災害の予測、軽減に関する豊富な経験と知識を持っている。東方政策の下で、JICAを通じた人的・制度的能力開発が優先的に行われており、防災は主要な協力分野の一つ」とあいさつした。
両国政府の共同事業として大学キャンパス内に設立されたマレーシア日本国際工科院(MJIIT)の技術プロジェクトを通じ、NAMDAとJICAは協力関係を構築してきた。
(マレーシアン・リザーブ、2月12日)