【クアラルンプール】 インピアナ・ホテル(インピアナ)は、ティオマン島で1億8,860万リンギの高級リゾートを共同開発する契約を締結した。1区画あたり5.089ヘクタール(12.58エーカー)、合計5区画にヴィラやその他の施設が建設される。工事開始から2年以内の完成を目指す。
インピアナによると、共同開発契約は、インピアナ・ティオマン(ITSB)、セロ・ティオマン・リゾート・ホールディングス(STRHL)、インピアナ・セロ・ティオマン・リゾート(ISTR)の3社間で締結された。ITSBは土地所有者、STRHLは不動産開発会社、ISTRは本プロジェクトのために設立された合弁会社。
STRHLは、工事のための資金調達を目的として、第1フェーズ(4区画の販売あるいは総売上1千万リンギ以上が目標)および第2フェーズ(残り区画の販売)を開始する。同社は、プロジェクト管理、販売、マーケティングを担当し、ISTRは、プロジェクトに必要な計画、図面、申請書類などを準備する。
インピアナによると、ティオマン島がリゾート地として人気があり、また共同開発という方法を取ることにより、少ない資本でリゾート開発が可能であることから、本プロジェクトが計画された。インピアナは、土地区画の販売やヴィラ管理という新たな収益源が得られ、事業ポートフォリオを多角化できるという。
(エッジ、7月12日)

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