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【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ビジネス特化型ソーシャルネットワーキングサービスのリンクトインは8日、アジア太平洋地域の7カ国を対象とした意識調査「仕事に対する意識調査2021年版」の結果を発表した。マレーシアにおける今後1年の仕事への期待値は89で、7カ国中2番目に低かった。
期待値調査では、「100」を基準得点として仕事に関する期待を数値化しており、得点が高いほど、その市場に暮らす人々の評価が高いことを表す。最下位は日本で、期待値は85だった。シンガポールは94、フィリピンは99だった。100を上回ったのはインド(111)、中国(104)、オーストラリア(101)だった。
またジェンダー・ギャップに関する調査では、マレーシア人女性の45%が男性に比べてキャリア開発のチャンスが少ないと感じると回答した。マレーシアは、シンガポール(49%)や日本(47%)を下回ったものの、中国(44%)を上回った。