【ジョージタウン】 マレーシア科学大学(USM)のウイルス学者、クミター・テバ・ダス氏は新型コロナウイルスについて、感染力の高いデルタ変異株による感染が増加しているため陽性反応者数は2週間以内に、現在の2倍近い1日2万人近くになる可能性があると語った。
クミター氏によれば、変異株は一般に毒性が弱まるが、感染力は高まる。医療システムが感染者の増加に対応できなくなれば、コロナウイルス感染者の死亡数は増加するという。
PCR検査で陽性反応が出た国民の数は1日1万1,000人余り。今後、1日1.14倍の割合で陽性反応者が増える可能性があるという。
ほかの国の統計でもデルタ変異株の感染力の高さは確認されており、64カ国のデータによれば、デルタ株は97%の確率で他人に感染する可能性があるという。
(フリー・マレーシア・トゥデー、7月14日)



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