【クアラルンプール =マレーシアBIZナビ】 医療機器の製造・販売、英スミス・アンド・ネフュー(S+N)は、ペナン州のバトゥ・カワン工業団地に工場を開所した。
マレーシア投資開発庁(MIDA)が28日に発表した声明によると、投資額は1億リンギ以上。製造、エンジニアリング、サプライチェーンなどで800人分の雇用を創出することができると見込まれている。工場の面積は2万3,225万平方メートル。2020年3月に着工、昨年完成していた。S+Nは、7月に米国に初出荷する予定だ。
MIDAのアズマン・マハムド最高責任者は、S+Nがマレーシアに工場を開所したことで、国内企業や医療機器業界におけるエコシステムの成長を促進に繋がり、マレーシアは東南アジア諸国連合(ASEAN)における医療技術の製造拠点として強化できるとした。
MIDAによると、昨年は38億リンギ相当の医療機器関連の製造プロジェクトを認可した。1万2,500人分の雇用創出が見込まれている。
S+Nは1856年に創業。100カ国以上で事業を行っている。



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