【クアラルンプール】 オンライン中古車仲介のマイトゥカーは、ペナン、マラッカ、ジョホールの3州に新しいショールームをオープン。これにより実店舗は30店舗となった。

いずれもアクセスの良い中心部に位置しており、4,000ー18万0,000平方フィートの面積。最大500台が展示でき、購入した車の配送やアフターサービスも利用提供する。

デリック・エン最高経営責任者(CEO)は、新たな実店舗開設により未開拓の地域をカバーできるようになったと言明。より多くの顧客にサービスを提供できるとし、効率的でより良いサービスを提供していくと述べた。

マイトゥカーは同業のシンガポール企業カロの傘下にあり、7月にブランドロゴをカロに合わせ一新。カロは昨年、マレーシアの国営投資会社ペルモダラン・ナショナル(PNB)などの投資家から1億米ドル(4億5,600万リンギ)以上の投資を受け、シリーズCの投資ラウンドにはコングロマリットのサイムダービーも参加し、総額3億6000万米ドル(16億4,000万リンギ)を調達した。カロは、マイトゥカーを通じたマレーシアでの展開に加え、タイ、インドネシアでも事業を展開。今年は台湾や日本への進出も視野に入れているという。
(ポールタン、9月20日)



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