新型コロナの新規感染者数は6440人、再び6千人超

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は18日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が6,440人となったと発表した。アクティブ感染者数は6万5,602人で、累計感染者数は68万5,204人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く2,095人だった。それに▽ネグリ・センビラン州(870人)▽クアラルンプール(KL、816人)▽ジョホール州(592人)▽サラワク州(536人)▽ペラ州(357人)▽マラッカ州(223人)▽クランタン州(200人)▽サバ州(199人)▽ケダ州(159人)▽ラブアン(152人)▽ペナン州(122人)▽パハン州(79人)▽トレンガヌ州(32人)▽プトラジャヤ(6人)▽ペルリス州(2人)ーーが続いた。新たに6,861人が回復し、累計治癒者は61万5,326人となった。死者数は74人で、累計で4,276人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は17日、25カ所のクラスターを新たに確認したと明らかにした。

職場では最も多い20カ所のクラスターを確認。またコミュニティで4カ所、教育機関で1カ所のクラスターが発生した。

州別では、セランゴール州とジョホール州でそれぞれ6カ所、ケダ州で4カ所、ペナン州、サラワク州、ネグリ・センビラン州でそれぞれ2カ所、マラッカ州、トレンガヌ州、KLでそれぞれ1カ所発生した。

新型コロナの新規感染者数は5738人、セランゴール州が最多

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は17日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が5,738人となったと発表した。アクティブ感染者数は6万6,097人で、累計感染者数は67万8,764人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,858人だった。それに▽ネグリ・センビラン州(1,086人)▽クアラルンプール(KL、641人)▽サラワク州(559人)▽ジョホール州(449人)▽サバ州(248人)▽ケダ州(197人)▽マラッカ州(184人)▽クランタン州(154人)▽ラブアン(97人)▽ペナン州(97人)▽トレンガヌ州(77人)▽パハン州(54人)▽ペラ州(30人)▽プトラジャヤ(7人)ーーが続いた。新たに7,530人が回復し、累計治癒者は60万8,465人となった。死者数は60人で、累計で4,202人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は16日、過去2週間の新規感染者数は減少したが、集中治療室(ICU)で治療を受ける患者数には大きな変化がなく、使用率は100%を超えたままだと懸念を表明。一方で19カ所のクラスターを新たに確認したと明らかにした。

職場では最も多い10カ所のクラスターを確認した。またコミュニティで5カ所、高齢者施設で4カ所のクラスターが発生。州別ではセランゴール州で最も多い6カ所のクラスターが発生した

米ファイザー製ワクチン、12歳以上にも接種へ

【ペタリンジャヤ】 新型コロナウイルス「Covid-19」ワクチンについて、米ファイザー製ワクチンの12歳以上への接種が医薬品管理庁(DCA)により承認された。

現在、コロナワクチンは18歳以上のみ接種可能。一方、8月から開始予定のワクチン接種プログラム(NIP)第5フェーズでは、12歳から17歳までが接種対象に含まれるため、この年齢層向けのワクチンが必要とされていた。

1回の接種で済む康希諾生物(カンシノ・バイオロジクス)と米ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンについても条件付きで登録が承認された。ワクチンの品質、安全性、有効性に関する情報を最新のデータに基づき評価していく。 (ザ・スター、フリー・マレーシア・トゥデー、6月15日)

新型コロナの新規感染者数は5150人、セランゴール州が最多

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は16日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が5,150人となったと発表した。アクティブ感染者数は6万7,949人で、累計感染者数は67万3,026人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,914人だった。それに▽ネグリ・センビラン州(607人)▽サラワク州(570人)▽クアラルンプール(KL、480人)▽ジョホール州(392人)▽ケダ州(228人)▽クランタン州(230人)▽サバ州(184人)▽マラッカ州(152人)▽ラブアン(101人)▽ペナン州(99人)▽ペラ州(66人)▽パハン州(57人)▽トレンガヌ州(56人)▽ペルリス州(8人)▽プトラジャヤ(6人)ーーが続いた。新たに7,240人が回復し、累計治癒者は60万935人となった。死者数は73人で、累計で4,142人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は15日、新規感染者数は減少したが、1人の患者が何人に感染を広げる可能性があるかを指す基本再生産数(R0)について、0.94となったとして、前日から0.02%ポイントアップしたと明らかにした。ラブアンとサバ州、ネグリ・センビラン州、サラワク州では、1.0を上回っていると説明。一方で15カ所のクラスターを新たに確認したと明らかにした。

職場では最も多い11カ所のクラスターを確認した。またコミュニティで3カ所、教育機関で1カ所のクラスターが発生した。

新型コロナの新規感染者数は5419人、再び5千人台に

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は15日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が5,419人となったと発表した。再び5,000人を超えた。アクティブ感染者数は7万112人で、累計感染者数は66万7,876人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,996人だった。それに▽サラワク州(718人)▽クアラルンプール(KL、650人)▽ネグリ・センビラン州(396人)▽ジョホール州(366人)▽ケダ州(252人)▽クランタン州(245人)▽サバ州(230人)▽マラッカ州(155人)▽ラブアン(138人)▽ペナン州(124人)▽ペラ州(68人)▽トレンガヌ州(43人)▽パハン州(32人)▽プトラジャヤ(5人)▽ペルリス州(1人)ーーが続いた。新たに6,831人が回復し、累計治癒者は59万3,695人となった。死者数は101人で、累計で4,069人となった。

職場では最も多い12カ所のクラスターを確認した。またコミュニティで4カ所、老人ホームで1カ所のクラスターが発生した。

ノール氏は職場に関連するクラスターはこれまで1,328カ所確認されており、14万7,040人が感染したと言明。うち68%となる10万86人が外国人労働者となっていると述べた。工場に関連するクラスターは639カ所となっており職場でも最も多いとして、改めて職場での標準的運用手順(SOP)順守を呼びかけた。

新型コロナの新規感染者数は4949人、3日連続で減少

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は14日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が4,949人となったと発表した。3日連続で減少した。アクティブ感染者数は7万1,625人で、累計感染者数は66万2,457人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,523人だった。それに▽サラワク州(744人)▽クアラルンプール(KL、503人)▽ジョホール州(430人)▽ネグリ・センビラン州(323人)▽サバ州(273人)▽クランタン州(214人)▽ペナン州(214人)▽ケダ州(199人)▽ペラ州(136人)▽マラッカ州(119人)▽ラブアン(113人)▽トレンガヌ州(86人)▽パハン州(61人)▽プトラジャヤ(10人)▽ペルリス州(1人)ーーが続いた。新たに6,588人が回復し、累計治癒者は58万6,864人となった。死者数は60人で、累計で3,968人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は13日、15カ所のクラスターを新たに確認したと明らかにした。

職場では最も多い11カ所のクラスターを確認。工場やサービス会社、スーパーマーケットなどで発生した。またコミュニティで3カ所、教育機関で1カ所のクラスターが発生した。

州別では、セランゴール州、ジョホール州、サバ州でそれぞれ3カ所、サラワク州で2カ所、マラッカ州、クランタン州、ケダ州、KLでそれぞれ1カ所発生した。

1日の新規感染者、4千人下回ればSOP見直しを検討

【ジョホールバル】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は13日、新型コロナウイルス「Covid-19」の1日当たりの新規感染者数が4千人を下回った場合、現在全土に発令されている完全ロックダウン(MCO3.0)における標準的運用手順(SOP)の見直しを検討すると言明した。

サブリ氏は、4千人の目標値は保健省が定めたもので、アダム・ババ保健相と同省のノール・ヒシャム事務次官より方針を伝えられたと言明。4千人を割った時点でMCO3.0を終了するわけではないが、規制を継続するか緩和するか検討すると述べた。保健省は次回の国家安全委員会(NSC)特別会議で規制を取り扱いについて提言を行なうという。

この日、サブリ氏はアダム・ババ保健相らと共に、6月17日稼動予定のジョホール州スルタナ・アミナ病院内のマレーシア国軍(MAF)のコロナ感染者治療施設を視察。アダム・ババ保健相は、カテゴリー3及び4の患者のために4床の集中治療(ICU)と60床の一般病棟を設置する予定だと述べた。 (ベルナマ通信、6月13日)

新型コロナの新規感染者数は6849人、セランゴール州が最多

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は11日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が6,849人となったと発表した。アクティブ感染者数は7万8,864人で、累計感染者数は64万6,411人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く2,558人だった。それに▽クアラルンプール(KL、884人)▽サラワク州(699人)▽ネグリ・センビラン州(685人)▽ジョホール州(426人)▽サバ州(309人)▽クランタン州(248人)▽ペナン州(205人)▽ラブアン(176人)▽マラッカ州(170人)▽ケダ州(161人)▽ペラ州(161人)▽パハン州(89人)▽トレンガヌ州(66人)▽プトラジャヤ(10人)▽ペルリス州(2人)ーーが続いた。新たに7,749人が回復し、累計治癒者は56万3,779人となった。死者数は84人で、累計で3,768人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は10日、22カ所のクラスターを新たに確認したと明らかにした。

職場では最も多い18カ所のクラスターを確認。工場や建設現場、ケアセンター、レストランなどで発生した。またコミュニティで3カ所、宗教活動で1カ所のクラスターが発生した。

州別では、セランゴール州で7カ所、ジョホール州で6カ所、ペナン州で3カ所、サラワク州で2カ所、ケダ州、ネグリ・センビラン州、サバ州、KLでそれぞれ1カ所発生した。

完全ロックダウン、28日まで二週間延長=NSC

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国家安全委員会(NSC)は11日に特別会議を開き、14日に期限を迎える完全ロックダウン(MCO3.0)について、6月28日まであと2週間延長すると決定した。

イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)がNSC会議後の声明で明らかにした。新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数がこのところ1日あたり5千人を超える水準で推移し、11日も6,871人と再び上昇する気配をみせていたことを受けて判断した。社会・経済活動に関する標準的運用手順(SOP)はこれまでと同じ。詳細はNSCのウェブサイト(www.mkn.gov.my)を参考にして欲しいとしている。

新型コロナの新規感染者数は1日1万人に迫っていた一時期より減少傾向にあるが、いまだに5千人を越す水準にあり、死者数も連日70人を突破。各地の集中治療室(ICU)も満杯に近づいていた。このため政府内からも完全ロックダウン延長は避けられないとの声が上がっていた。

6月1日の完全ロックダウンが宣言された際、政府は2週間の第1フェーズの間に感染者の大幅削減に成功した場合には第2フェーズに移行し、大人数・密集を伴わず、社会的距離を保てる経済セクターについて再開を認めるとしていた

また第2フェーズの期間は4週間で、その後は第3フェーズに移行し、多くの社会活動を制限した上でほぼすべての経済活動を厳しい標準的運用手順(SOP)順守の条件付きで認めている現在の行動制限令(MCO)に戻すとしていた。

アセスメントセンターが対応能力限界、コールセンターを増設へ

【クアラルンプール】 保健省のノール・ヒシャム事務次官は、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染者数の急増により、アセスメントセンター(CAC)の対応能力が限界にきていると公表。悪化している感染者のモニタリング状況の改善に向け、一般からの問い合わせに対応するコールセンターをセランゴール州とクアラルンプール、プトラジャヤに新設する方針を明らかにした。

CACは今年1月に148カ所開設されたが、現在は198カ所に増えている。ノール・ヒシャム事務次官によると、CACを訪問する感染が疑わしい患者の数はそれまで1日当たり4,000人だったのが、4月以降に増加をはじめ、6月5日には150%増の1万人に達した。同様にCACがモニタリングしている感染者数もそれまでの1日5,300人から1万1,000人へと108%も増加した。

急激な業務量の増加にともない、CACスタッフが患者からの電話に出られなかったり、こちらから掛けることができないケースが増加。自宅で監視下に置かれていた患者から不安の声が上がっていたという。

コールセンターでは感染が疑われる症状のある患者については最寄りのCACを紹介し、緊急通報をマレーシア緊急対応サービス (MERS 999) に転送する。CACの電話回線も33本増やす。 (ニュー・ストレーツ・タイムズ、フリー・マレーシア・トゥデー、6月9日)