新型コロナの感染者数は4284人、死亡者は18人

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は3日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から4,284人増加したと発表した。アクティブ感染者数は4万8,309人で、累計感染者数は22万6,912人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,572人だった。それに▽ジョホール州(964人)▽クアラルンプール(KL、651人)▽サバ州(190人)▽サラワク州(148人)▽ネグリ・センビラン州(133人)▽ケダ州(124人)▽ペナン州(122人)▽ペラ州(106人)▽パハン州(66人)▽クランタン州(65人)▽トレンガヌ州(55人)▽マラッカ州(53人)▽ラブアン(21人)▽プトラジャヤ(14人)ーーが続いた。ペルリス州のみゼロだった。新たに3,804人が退院し、累計治癒者は17万7,794人となった。死者数は18人増えて、累計で809人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は2日、新たに7カ所のクラスターを確認した。6カ所が工場など職場に関連するクラスターで、1カ所はリスクの高い場所で起きたクラスターだった。

セランゴール州で2カ所ジョホール州とKL、パハン州、マラッカ州、ペラ州でそれぞれ1カ所のクラスターが発生した。

これまでに確認されたクラスター数は838カ所。新たに4カ所のクラスターが収束し、現在継続中のクラスターは前日(401カ所)から増え404カ所となった。

新型コロナの感染者数は3455人、6日ぶりに3千人台に減少

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は2日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から3,455人増加したと発表した。6日ぶりに3千人台に減少した。アクティブ感染者数は4万7,847人で、累計感染者数は22万2,628人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,145人だった。それに▽ジョホール州(708人)▽クアラルンプール(KL、619人)▽サバ州(276人)▽サラワク州(121人)▽トレンガヌ州(115人)▽ペナン州(85人)▽ペラ州(84人)▽ネグリ・センビラン州(79人)▽パハン州(63人)▽マラッカ州(62人)▽ケダ州(59人)▽クランタン州(31人)▽プトラジャヤ(6人)▽ラブアン(1人)▽ペルリス州(1人)ーーが続いた。新たに3,661人が退院し、累計治癒者は17万3,990人となった。死者数は21人増えて、累計で791人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は1日、新たに14カ所のクラスターを確認した。9カ所が工場など職場に関連するクラスターで、3カ所はリスクの高い場所で起きたクラスター、2カ所が集会などのコミュニティで発生したクラスターだった。

サバ州とKL、セランゴール州でそれぞれ3カ所のクラスターを確認。ペラ州ではそれぞれ2カ所、ジョホール州とサラワク州、ネグリ・センビラン州でそれぞれ1カ所のクラスターが発生した。

これまでに確認されたクラスター数は831カ所。新たに5カ所のクラスターが収束し、現在継続中のクラスターは401カ所となった。

新型コロナの感染者数は4214人、4日ぶりに4千人台に

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は1日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から4,214人増加したと発表した。4日ぶりに4千人台に減少した。アクティブ感染者数は4万8,074人で、累計感染者数は21万9,173人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,362人だった。それに▽ジョホール州(1,068人)▽クアラルンプール(KL、702人)▽サバ州(276人)▽ペラ州(193人)▽ペナン州(119人)▽サラワク州(105人)▽ネグリ・センビラン州(91人)▽マラッカ州(85人)▽クランタン州(57人)▽パハン州(54人)▽ケダ州(47人)▽トレンガヌ州(38人)▽プトラジャヤ(10人)▽ラブアン(7人)ーーが続いた。ペルリス州のみゼロだった。新たに4,280人が退院し、累計治癒者は17万329人となった。死者数は10人増えて、累計で770人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は、1月30日の新規感染者数が5,728人、31日が5,298人となったと発表。感染者が減らないため標準的運用手順(SOP)と罰則を厳格化するとし、感染症予防と管理法の改正案を司法長官会議(AGC)に提出したと明らかにした。
31日には新たに10カ所のクラスターを確認した。7カ所が工場など職場に関連するクラスターで、2カ所はリスクの高い場所で起きたクラスター、2カ所が集会などのコミュニティで発生したクラスターだった。
ジョホールでは4カ所のクラスターを確認。セランゴール州とペラ州ではそれぞれ2カ所、マラッカ州とKLでそれぞれ1カ所のクラスターが発生した。これまでに確認されたクラスター数は817カ所。新たに5カ所のクラスターが収束し、現在継続中のクラスターは392カ所となった。

最悪の事態でも完全ロックダウンはせず=財務相

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 テンク・ザフルル財務相は1月29日、最悪のシナリオとなった場合でも完全にロックダウンすることはないと言明した。

ザフルル財務相は、「現モデルに基づくと新規感染者数は減少すると考えている」とした上で、最悪の事態を想定した場合には経済封鎖ではなく標準的運用手順(SOP)をより厳格化することになると述べた。

新型コロナウイルス「Covid-19」感染者数が高止まりしていることから、2月4日までとなっている国内の大部分を対象とした行動制限令(MCO)について、延長またはより強化される可能性を指摘する声が上がっていた。

イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は1月28日、新型コロナ感染者数が高止まりしていることを受け、MCO規則違反者に対する罰則強化に向け緊急令の改正に着手していると明らかにした。

サブリ大臣は一般市民の多くが標準的運用手順(SOP)を遵守しているが、まだSOPを遵守していない人や企業があると指摘。これまでに工場9カ所と必需サービスではない事業所16カ所が操業違反のため閉鎖を命じられたと明らかにした。

 

新型コロナの新規感染者数、過去最多の5725人に

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は1月29日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から5,725人増加し、過去最多となったと発表した。アクティブ感染者数は4万5,478人で、累計感染者数は20万3,933人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く3,126人だった。それに▽クアラルンプール(KL、687人)▽ジョホール州(684人)▽サバ州(288人)▽サラワク州(179人)▽トレンガヌ州(137人)▽ケダ州(125人)▽ペナン島(99人)▽クランタン州(93人)▽マラッカ州(74人)▽ペラ州(73人)▽ネグリ・センビラン州(69人)▽パハン州(67人)▽プトラジャヤ(16人)▽ラブアン(5人)▽ペルリス州(3人)ーーが続いた。新たに3,423人が退院し、累計治癒者は15万7,222人となった。死者数は16人増えて、累計で733人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は28日、新たに9カ所のクラスターを確認したと明らかにした。5カ所が工場など職場に関連するクラスターで、2カ所が集会などのコミュニティでのクラスター。残り1カ所はリスクの高い場所で起きたクラスターだった。

ジョホールでは3カ所のクラスターを確認。パハン州では2カ所、セランゴール州、ラブアン、サラワク州、マラッカ州でそれぞれ1カ所のクラスターが発生した。これまでに確認されたクラスター数は779カ所。新たに3カ所のクラスターが収束し、現在継続中のクラスターは372カ所となった。

新型コロナの新規感染者数は4094人、5日ぶりに4千人台

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は28日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から4,094人増加したと発表した。5日ぶりに4千人台となった。アクティブ感染者数は4万3,192人で、累計感染者数は19万8,208人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,577人だった。それに▽ジョホール州(717人)▽クアラルンプール(KL、678人)▽サバ州(282人)▽サラワク州(171人)▽ペナン島(99人)▽ペラ州(94人)▽ケダ州(92人)▽トレンガヌ州(80人)▽マラッカ州(73人)▽パハン州(72人)▽ラブアン(55人)▽ネグリ・センビラン州(48人)▽クランタン州(37人)▽プトラジャヤ(10人)▽ペルリス州(9人)ーーが続いた。新たに3,281人が退院し、累計治癒者は15万4,299人となった。死者数は10人増えて、累計で717人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は27日、新たに17のクラスターを確認したとし、1日あたりで最も多いクラスターが発生したと明らかにした。15が職場に関連するクラスターで、2が職業訓練所などのコミュニティでのクラスターだった。
ジョホールでは最も多い6のクラスターを確認。KLでは4つ、セランゴール州では3つ、ペラ州で2つ、サバ州とサラワク州でそれぞれ1つのクラスターが発生した。これまでに確認されたクラスター数は770。新たに7つのクラスターが収束し、現在継続中のクラスターは366となった。

新型コロナの新規感染者数は3680人、ジョホールで1069人

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は27日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から3,680人増加したと発表した。アクティブ感染者数は4万2,389人で、累計感染者数は19万4,114人となった。

州・地域別の感染者数はジョホール州が最も多く1,069人だった。それに▽セランゴール州(822人)▽クアラルンプール(KL、698人)▽サバ州(295人)▽ペラ州(181人)▽ネグリ・センビラン州(112人)▽ペナン島(101人)▽ケダ州(76人)▽サラワク州(70人)▽トレンガヌ州(68人)

▽マラッカ州(63人)▽クランタン州(60人)▽パハン州(42人)▽プトラジャヤ(19人)▽ペルリス州(3人)▽ラブアン(1人)ーーが続いた。新たに1,858人が退院し、累計治癒者は15万1,018人となった。死者数は7人増えて、累計で707人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は26日、4日連続で新規感染者数を治癒者数が上回ったとし、行動制限令(MCO)の導入から2週間が経ち効果が出ていると強調。クラスターについては、新たに7つを確認したと明らかにした。
3つが工場や建設現場など職場に関連したクラスター、2つが教育機関などのコミュニティでのクラスターだった。残りは留置所と宗教活動により発生したクラスターだった。
ジョホール州とトレンガヌ州でそれぞれ2つ、KL、ネグリ・センビラン州、ケダ州それぞれ1つ発生した。

新型コロナの新規感染者数は3585人、累計で19万人超える

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は26日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から3,585人増加したと発表した。アクティブ感染者数は4万574人で、累計感染者数は19万434人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く1,295人だった。それに▽クアラルンプール(KL、610人)▽ジョホール州(516人)▽サバ州(303人)▽サラワク州(205人)▽ネグリ・センビラン州(129人)▽ペナン島(104人)▽マラッカ州(92人)▽ケダ州(88人)▽クランタン州(76人)▽トレンガヌ州(76人)▽ペラ州(58人)▽パハン州(15人)▽プトラジャヤ(15人)▽ペルリス州(2人)ーーが続いた。新たに4,076人が退院し、累計治癒者は14万9,160人となった。死者数は11人増えて、累計で700人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官は25日、新たに13つのクラスターを確認したと明らかにした。8つが工場や建設現場など職場に関連したクラスター、3つが教育機関などのコミュニティでのクラスターだった。残り2つはクラスターリスクの高い医療機関で起きたクラスターだった。

セランゴール州とジョホール州でそれぞれ3つ、パハン州で2つ、サバ州、KL、トレンガヌ州、マラッカ州、クランタン州でそれぞれ1つ発生した。

これまでに発生したクラスターは746で、新たに10のクラスターが収束し、現在継続中のクラスターは351となった。

MCO延長の可能性は低い、CMCOへの移行を計画=保健省

【クアラルンプール】 保健省のノール・ヒシャム事務次官は、行動制限令(MCO)について、経済の影響を考慮し予定通り2月4日までとし、延長する可能性は低いと言明。その後条件付き行動制限令(CMCO)に移行する計画だと明らかにした。
MCOは1月13日に発令されたが、最長で4週間とする予定だとし、CMCOに切り替えた後は、少なくとも3カ月はCMCOを継続することになると説明した。
ノール事務次官は、現在の新規感染者数は3,000人台で安定しており、MCOが奏功し2週間内にはさらに減少すると予想を示した。5月までには2桁に戻ることを期待していると表明。1人の感染者が何人に感染を広げる可能性があるかを示す「基本再生産数(R0)」については、これまで1.2だったが、1.06に下がったとし、さらに下がる可能性はあると予想した。
一方でノール事務次官は、全国に135カ所ある私立病院のうち95カ所で、カテゴリー3、4、5に分類される重症患者の受け入れが決まったと言明。また治療費の医療保険の給付金の請求について、保険会社や中央銀行バンク・ネガラ(BNM)と話し合いを実施していると明らかにした。
(ザ・スター、1月26日、フリー・マレーシア・トゥデー、1月25日)

ショッピング施設とレストランの営業時間、政府は統一を

【ペタリンジャヤ】政府がショッピングモールの営業を午後8時までとし、レストラン・食堂の営業を午後10時までとしたことに対し、ブミプトラ(マレー人と先住民の総称)小売業者会のアミール・アリ会長は、ショッピングモールに入居している食堂経営者に混乱が生じていると述べ、指針の統一を政府に要請した。
アミール氏はまた、ある業種は特定の州でのみ営業継続が認められているとの苦情が会員企業から寄せられているとし、改善を政府に求めた。
マレーシア・ムスリム・レストラン経営者協会のジャワハル・アリ・タイブ・カン会長は10時までの営業許可を歓迎すると表明。ウイルス感染状況が改善した場合、深夜営業も認めるよう望むと述べた。
また、レストラン・食堂は1回目の行動制限令(MCO)の施行で蓄えをほとんど使い果たし、債務超過に陥っている店もあると指摘。銀行借入金の返済猶予の延長を政府に求めた。
(ザ・スター、1月23日)