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【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 9月26日に投開票が行なわれたサバ州議会選挙の応援に行った政治家・政党関係者のうち、少なくとも10人で新型コロナウイルス「Covid-19」感染が確認されていたことが分かった。
これまでに感染が確認されたのは、すでにメディアで大きく報じられたズルキフリ・モハマド首相府相のほか、▽シャハリル・スフィアン統一マレー国民組織(UMNO)広報部長▽スフィアン・アブドル・カリム氏(UMNO所属の州議選候補)▽アハマド・マスジザル副環境相▽アミルディン・ユソフ州議会議員(マラッカ州)▽リム・イーウェイ州議会議員(セランゴール州)▽シャティリ・マンソル州議会議員(同)▽ノル・ハヤティ州議会議員(ジョホール州)▽アズマン・ナスルディン州議会議員(ケダ州)▽マイザトゥル・アカム・アラウィ氏(ノライニ・アハマド高等教育相の政策秘書)——。
9月24日にサバ州を訪問したズルキフリ氏は感染が5日になって確認され、前々日の会議に同氏と同席したムヒディン・ヤシン首相やイスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)ら複数の閣僚が隔離状態に置かれる騒ぎとなっている。ズルキフリ氏はサバ州から戻った後に複数のイベントに出席しており、感染拡大の懸念をもたらしたことを謝罪した。
ムヒディン首相もサバ州議会選挙が半島部での感染拡大の原因の一つになっていることを認めており、同州は12日から14日間、他州からの往来が禁止された。

 

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