【プトラジャヤ】 マレーシア保健省(MOH)と科学技術革新省(MOSTI)は24日に共同声明を発表し、来年第1四半期に新型コロナウイルス「Covid-19」ワクチンの供給開始を予定していることを明らかにした。
医師、看護師、警察、刑務所、出入国管理局などの保健・治安に関係する最前線のスタッフに優先的に供給する。これまでに臨床試験の第3段階にある8種のワクチンを供給元候補としてリストアップし、供給確保に向けた折衝を続けている。このほかマレーシア政府は、ワクチンを世界各国で共同購入して分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」との交渉もすでに終えているという。財務省の新型コロナ基金によって購入資金を賄う。
同日はアドハム・ババ保健相とカイリー・ジャマルディン科学技術革新相が共同議長を務める特別委員会が開催され、各関係省庁を横断した4つの小委員会設置で合意した。小委員会では、▽国家予防接種政策▽適切なワクチンの選択▽ロジスティクス登録▽ワクチン開発▽資金および調達▽ワクチン調達に関連するコミュニケーション——に関して検討を行う。
(ベルナマ通信、10月24日)

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