【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」ワクチン接種プログラム調整担当大臣を兼任するカイリー・ジャマルディン科学技術革新相は、18日に中国・科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製ワクチン接種第一号になると明らかにした。
カイリー氏の地元であるネグリ・センビラン州レンバウ病院で接種を受ける予定。薬物管理局(DCA)は3月2日、シノバックと英アストラゼネカのワクチンに対する条件付き登録を承認している。
カイリー氏はまた、「MySejahtera」アプリを通じたワクチン接種申し込みについて139万8,494人が氏名や身分証番号などを入力しただけで健康アンケートや住所の入力などの登録手続きが不完全だったと指摘。「MySejahtera」に対して申請者を特定を進めるよう指示したことを明らかにした。
登録が完了した申請者には電子メールで通知が来るという。接種場所については、登録住所に基づいて指定されることになっている。