【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ホンダ・マレーシアは21日、電気装置(エンジンルーム・ハーネス)などに不具合が見つかったことから、予防的安全対策として「シティ」、「シティ・ハッチバック」、「HR-V」、「BR-V」計1,527台のリコールを実施すると発表した。現行の生産・販売モデルへの影響はないという。
対象となるのは、2021年モデルの「シティ」(1,068台)と2022年モデルの「シティ・ハッチバック」で、エンジン・ハーネスの交流発電機(ACG)のナットの固定位置の検査を実施する。また2020年モデルの「HR-V」(343台)、2021年モデルの「BR-V」(116台)については、アース端子の固定位置の検査を実施する。固定位置が適切ではないと、運転中にエンジンが停止したり、停車後にエンジンを再始動できなくなる可能性があるという。
ホンダは、今回見つかった不具合による事故などは起きておらず、安全対策のためだと説明。リコール対象モデルの所有者に直接通知するとして、通知を受け取った場合速やかにホンダの正規ディーラーに連絡をとり、点検を受けるよう呼びかけた。



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