【クアラルンプール】 家電・家具販売のシンガポール企業コーツ・アジアのマレーシア子会社コーツ・マレーシアは、「コーツ・慈悲(ラーマ)・セール」キャンペーンとして家電や家具の割引を実施している。家電・家具販売企業として初の取り組みとなる。

4月8日に開始している同キャンペーンは、2,000リンギ以上の購入でブレンダーなどの2つ目の商品を5リンギで購入できたり、特定の家具や家電製品を50%引きで購入できるというもの。当初は4月21日に終了する予定だったが、ラマダン(断食月)明けを祝うハリラヤに合わせて30日まで延長することが決まった。
14日にコーツの店舗で開催された「コーツ・ラーマ・セール」の記者会見で、サラフディン・アユブ国内取引物価相は、物価上昇に伴う国民の負担を軽減するために実施する「ラーマ」イニシアチブに、より多くの家電・家具企業が参加することを期待していると述べた。

イベント後にサラフディン大臣は、価格が過度に上昇しているとの報告に基づき首都周辺の屋台やマーケットを視察。価格チェックを行い、適正な価格で販売されていることを確認した。
(ベルナマ通信、4月14日)