【クアラルンプール =マレーシアBIZナビ】 世界銀行が発表した「2023年物流パフォーマンス指標(LPI)リポート」によると、マレーシアのスコアは3.6で、138カ国・地域中26位となり、2016年の32位、2018年の41位から大幅にランクアップした。

LPIは、税関、インフラ整備、国際配送、物流能力・公平性、タイムライン、追跡と6つの項目を評価し、ランク付けしたもの。

項目別で、マレーシアは国際配送で8位となり、トップ10入りしたが、物流能力・公平性で28位、追跡29位、インフラ整備で30位、タイムラインで30位、税関で31位となった。

総合ランキングトップはシンガポール。2位がフィンランドで、3位がデンマーク、ドイツ、オランダ、スイスが並んだ。日本は13位に入った。
東南アジアからは、タイが34位、フィリピンとベトナムが43位、インドネシアが61位、カンボジアが115位にランク付けされた。